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「醤油つけ麺 :冷やもり ※柚子入り (大盛り)」@麵屋 しるしの写真8月某日、昼、本日は我がチームの上長とおねーさんで諏訪~松本の肉体労働。ところで昨日我がベイスターズの信州出身の牧がタイガース戦でプロ野球史上新人初となるサイクル安打もあり10-2の勝利。地方紙も抜きで取り上げており気分がイイ。そんな中、お楽しみのに突撃したのはこちらの店。

こちら「麺厨房 大将」出身の店主が営む諏訪インター近くにある豚骨がウリの店。店主が豚骨のニオイが苦手と言う事で、徹底的に豚骨を下処理し、クサミの無い旨味たっぷりの一杯がウリの人気店である。

12:40着、先客7名、三人してテーブル席に着座、後客6名。取りあえずメニュー検討、今回はチョイとつけ麺気分であるからして“醤油つけ麺”(791円税別)を「柚子入り」でイク。注文時、「冷やもりかあつもり」を問われ、「冷やもり」、更には腹ヘリなので「大盛り」(127円)でオーダーする。

こちらの豚骨、「16時間以上煮込み、二日に渡って作り上げる濃厚豚骨スープ」がウリで、丁寧な下処理を施して豚クサミや雑味が無いのである。豚骨大好き「豚野郎」としてはクサミがあってもイイのではあるが、確かな豚の旨味があるので好みである。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、すのこの敷かれた麺のみ盛られた丼と、豚骨魚介のつけダレには、サイコロチャーシュー5~6個、メンマ、ノリ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。軽粘度のトロミのあるつけダレは、豚クサミは無くとも豚の旨味が凝縮された豚骨での動物系のまったりなコクに加え、カツオ節粉での魚介の風味も加わり、なかなか濃厚な動物系と程良い魚介系が共存している。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、ふくよかな醤油のコクと、ほんのりとした甘味を巧く纏めている。またつけダレに柚子ピールが仕込まれており、柑橘系の爽やかな風味が効いて来る。この和的な柑橘風味付けがイイのである。このスープには「柚子入り」が良く合う。実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面長方形のほぼストレートな平打ち麺。茹で加減やや硬めが良く、コシのあるツルツル、ムチムチとした食感がイイ。平打ち麺に濃厚な豚骨魚介も良く絡む。実に美味い麺である。久しぶりに「大盛り」としたのも正解だ。

具のチャーシューは豚バラ肉のサイコロチャーシュー。薄醤油の味付けが良く、柔らかで豚肉のジューシーな旨味が味わえる。メンマも薄甘醤油味付けのコリコリ食感がイイ。ノリはまずまずの磯風味あり。刻みネギは多めに散らされ、ネギ薬味感は良好に効いている。おろし柚子片は前記の如く爽やかな柑橘風味が塩豚骨に良く合う。

最後にお楽しみのスープ割り。小さな急須にて供される。豚骨とカツオだしの茶濁の割スープで適度に割って楽しむ。

もちろん完飲。諏訪での肉体労働の昼ラーに突撃したこちらの店での「醤油つけ麺」。それは豚クサミを抑えつつも豚骨の旨味がたっぷりと炊き出された豚骨スープに、カツオ節粉での魚介を合わせた濃厚なつけダレに、しなやかな平打ち麺を浸けてイク一杯。柚子入りとした事で、和風の柑橘風味が濃厚さを爽やかに和らげて実に美味かった。こちらのラーメンも美味いのであるが、つけ麺も間違いの無い美味さがある、、、

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