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2021年10月29日(金)本日は大垣まで移動して2軒目にこちらの店を訪問しました。岐阜県内のラーメン店で検索したらこちらの店が出て来ました。尚、こちらの店にはレビューを始める前に既に何度か訪問しています。ただ、ラーメンに目覚める前ですので、私は未だ「カツ丼」しか食べた事がありません(笑)14時43分に到着すると、昼時を過ぎているにも関わらず殆どの席が埋まっている状況です。最初は「中華そば」を注文するつもりでしたが、久々に訪れるとやはり「カツ丼」に惹かれてしまいます。うーーーーーーーーーーーむ。。(−公−;)暫く悩んだ結果、決死の覚悟で両方を食べる事にしました(滝汗)席に着いて両方注文すると、待つ事5分ほどで先ずはラーメンが到着です。琥珀色のスープは器の底まで澄み切っていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、蒲鉾、刻みネギが乗っています。先ずは器から直接スープを飲んでみると、ラーメンと言うよりも寧ろ関西のうどんに使われる白出汁に近い味わいです。出汁は様々な魚介節と思われますが、動物的な風味や油分は一切感じられず、魚介節の風味や酸味だけが緻密に存在しています。一方、スープは薄口醤油や味醂で味付けされていて、味醂の甘味と魚介節の酸味が重なる事で動物不在ながらも力強い味わいを与えます。次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、微かに粘りを帯びた歯触りと共に小麦粉の鮮明な風味を感じます。そして、細麺にはスープが適度に絡み込み、キレを帯びたスープの塩味が背景と化す事で小麦粉の甘味が自らの輪郭を一際鮮明に現します。次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレが染みた豚バラ肉の煮豚が適度な厚みにスライスされています。肉質は弾力を保ちつつも柔らかく仕上がっていて、染みた醤油ダレの塩味が背景と化して脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。そして、若干遅れて到着したカツ丼ですが、きめ細かく泡立った溶き玉子がカツの上を覆ったこちらの名物であるオリジナルメニューです。玉子は甘味が強めな白出汁で味付けされていて、泡立った表面は殆ど生の状態を保ちつつも中身は緩やかな半熟の状態に仕上がっています。一方、カツは玉子で覆われている割に衣がサクサク感を保っていて、尚且つ肉の繊維が充分解されている為に歯切れの良い食感を与えます。そして、泡立った玉子の甘めな味わいが豚肉の油分を中和する事で、豚肉の重厚な味わいを邪魔する事なくサッパリとした後味を与えます。因みに、所々に衣が剥がれ落ちて焦げた黒い破片が紛れ込んでいますが、この破片が全体の味わいに極めて香ばしいアクセントを与えます。食べ終えた感想ですが、こちらの店は本来うどん屋ですので、ラーメンはあくまでもうどんの出汁を応用したメニューと言った面持ちです。そして、うどんの出汁で中華麺を食べるとこれほど素晴らしい味わいになる事を改めて体感出来ました。改めて考えてみれば、私が子供の頃はラーメンを出すうどん屋が多かったので、うどんの出汁と中華麺は案外相性が良いのかも知れません。尚、こちらには「酢なし中華」と言う冷やしラーメンがある様ですので、改めて訪れる機会があれば是非このメニューを試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
本日は大垣まで移動して2軒目にこちらの店を訪問しました。
岐阜県内のラーメン店で検索したらこちらの店が出て来ました。
尚、こちらの店にはレビューを始める前に既に何度か訪問しています。
ただ、ラーメンに目覚める前ですので、私は未だ「カツ丼」しか食べた事がありません(笑)
14時43分に到着すると、昼時を過ぎているにも関わらず殆どの席が埋まっている状況です。
最初は「中華そば」を注文するつもりでしたが、久々に訪れるとやはり「カツ丼」に惹かれてしまいます。
うーーーーーーーーーーーむ。。(−公−;)
暫く悩んだ結果、決死の覚悟で両方を食べる事にしました(滝汗)
席に着いて両方注文すると、待つ事5分ほどで先ずはラーメンが到着です。
琥珀色のスープは器の底まで澄み切っていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、蒲鉾、刻みネギが乗っています。
先ずは器から直接スープを飲んでみると、ラーメンと言うよりも寧ろ関西のうどんに使われる白出汁に近い味わいです。
出汁は様々な魚介節と思われますが、動物的な風味や油分は一切感じられず、魚介節の風味や酸味だけが緻密に存在しています。
一方、スープは薄口醤油や味醂で味付けされていて、味醂の甘味と魚介節の酸味が重なる事で動物不在ながらも力強い味わいを与えます。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、微かに粘りを帯びた歯触りと共に小麦粉の鮮明な風味を感じます。
そして、細麺にはスープが適度に絡み込み、キレを帯びたスープの塩味が背景と化す事で小麦粉の甘味が自らの輪郭を一際鮮明に現します。
次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレが染みた豚バラ肉の煮豚が適度な厚みにスライスされています。
肉質は弾力を保ちつつも柔らかく仕上がっていて、染みた醤油ダレの塩味が背景と化して脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。
そして、若干遅れて到着したカツ丼ですが、きめ細かく泡立った溶き玉子がカツの上を覆ったこちらの名物であるオリジナルメニューです。
玉子は甘味が強めな白出汁で味付けされていて、泡立った表面は殆ど生の状態を保ちつつも中身は緩やかな半熟の状態に仕上がっています。
一方、カツは玉子で覆われている割に衣がサクサク感を保っていて、尚且つ肉の繊維が充分解されている為に歯切れの良い食感を与えます。
そして、泡立った玉子の甘めな味わいが豚肉の油分を中和する事で、豚肉の重厚な味わいを邪魔する事なくサッパリとした後味を与えます。
因みに、所々に衣が剥がれ落ちて焦げた黒い破片が紛れ込んでいますが、この破片が全体の味わいに極めて香ばしいアクセントを与えます。
食べ終えた感想ですが、こちらの店は本来うどん屋ですので、ラーメンはあくまでもうどんの出汁を応用したメニューと言った面持ちです。
そして、うどんの出汁で中華麺を食べるとこれほど素晴らしい味わいになる事を改めて体感出来ました。
改めて考えてみれば、私が子供の頃はラーメンを出すうどん屋が多かったので、うどんの出汁と中華麺は案外相性が良いのかも知れません。
尚、こちらには「酢なし中華」と言う冷やしラーメンがある様ですので、改めて訪れる機会があれば是非このメニューを試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。