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「喜輪味ラーメン(¥320)」@喜輪味の写真その昔、JR蒲田駅と東急蒲田駅の連絡通路に同じ名前の「立ち食いラーメン店」がありました。 が、駅ビルの改装に伴い、そのお店は消えておりました。 多分、そのお店が移転してオープンしたのが、コチラ「喜輪味」だと思われます。

狭いバス通りに面したお店のガラス戸を引くと、先ず目に付くのは、駅にあったころの看板が、ちょっと所在無さ気にそのまま飾られております。 券売機で食券を買おうとすると、「券売機故障中」の紙が... しかも大分年季の入った紙が貼られております。 いつから壊れているんでしょう...

カウンターには、日本酒の一升瓶がドーン! そして今日のものではない新聞が無造作に置かれている。 けだるい雰囲気とよどんだ空気。 これはいけてないお店であることは、既にこの時には気が付いた。 店主はお疲れ気味の女将さん。 「喜輪味ラーメン下さい!」と告げると、おもむろにカウンターから出てきて、自分の座っている後ろに積まれている箱から袋に入った麺を取り出した。 「ここはラーメン屋じゃないんだけ?!...」

店内を流れるのはチューニングがずれたラジオ。 時折音がなったかと思うと、ザザザザザっと雑音と共にまた音が小さくなります。 目の前の道を車が通ると、そのノイズが大きくなります。 うーむっ... どう言う効果を狙っているんだろう...

カウンターの奥がにわかに騒々しくなった。 そう、今はじめてコンロに火が入れられたのである。 「ボボボボボっ」 そしてお湯が沸く時間を利用して、ゴソゴソと何かを用意し始めた。 カウンター上部にお漬物と煮豆がそれぞれ小皿に盛られて出てきたのである。 どちらも出来合いのものを袋から取り出し、盛り付けておられました... 何も言われないので、一先ずそれは放置する...

すると今度はコンロの火を落とす音が、「ぼふっ」 どうやらラーメンが出来上がった様である。 すると手が伸びてきてドンブリだけがカウンターに出てきた、「どうぞ!」 受け取れと言ってるらしい... ドンブリを受け取ると、その手は、お漬物と煮物も手をかざし「よかったらどうぞ!」との事。 どうやらサービスの品らしい...

そして出てきた「喜輪味らーめん」。 見るからに「いけて無さ気」... スープが濁ってます... トッピングはチャーシュー2枚にメンマ少々、そして刻みネギ。 色味が悪いです。 食べる前から麺はフニュフニャ感が見て取れます...

先ずはスープだけ頂きます。 うーむっ... ダシは何だろう... 知らなくてもいいです... 続いて麺。 やっぱり... 見たまんま... フニュフニュのフニャフニャ。 コシってなんでしたっけ?! そして意外と旨かったのがチャーシュー。 でも、如何せんスープがぐずぐずなので、 何を食べても...(以下省略) ご馳走様でした...

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

ドモです!
昔は旨かったですよね、あの立ち食い。
早朝から焼きそばの臭いを嗅ぎながら、醤油だと確か250円位だったと思いますが結構好きでした。
味噌を始めた頃までは良かったんですけど、
リニュアルしたあたりからは驚くほど別物に感じました。
KIWAMIとローマ字になったのもその時点からですね。

して、店舗を構えたらこのありさまですとぉ???
いくらやすくても、これじゃぁ~ね。

1日1麺 | 2009年2月26日 22:08

1日1麺さん、ドモです!

> 昔は旨かったですよね、あの立ち食い。
> 早朝から焼きそばの臭いを嗅ぎながら、醤油だと確か250円位だったと思いますが結構好きでした。

焼きそばもありましたっけ?!
実は1回しか食べたことありませんでした... キワミ。

> 味噌を始めた頃までは良かったんですけど、
> リニュアルしたあたりからは驚くほど別物に感じました。
> KIWAMIとローマ字になったのもその時点からですね。

自分はその頃、いつもうどん食べてました。
ゆずふりかけのうどんやさん。
今はすっかり、なくなってしまいましたね~

> して、店舗を構えたらこのありさまですとぉ???
> いくらやすくても、これじゃぁ~ね。

ダメダメです。
ある種、怖いもの見たさで、どうぞ!

あかいら! | 2009年2月27日 00:07