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11時過ぎに到着し、食券購入後、店内4名の待ちに接続。25分程待ってから着席する事が出来た。勿論、後続も途切れず。店内はやや広めで、長いカウンター席が設けられている。窮屈さは無く程好く清潔にされており、居心地はまずまず。店主さん含む男性2名女性1名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。着席後、暫く待ってから配膳。無料トッピングは、ニンニク・アブラで頼んだ。

具の野菜は、コール無しで適度に多め。個人的には丁度良い分量。モヤシ主体だが、キャベツもそれなりに含まれる。十分に熱が通り程好くクタめの仕上がりは自分好み。シャキシャキ過ぎるよりも、スープとの馴染みが良いと思う。
ブタは、立派なサイズと厚みを有するものが2枚。脂身比率は3-4割というところ。食べてみると、特に柔らかい訳では無いが、プリプリという質感が素晴らしい。醤油ダレによる味付けは二郎系としては控えめだが、文句無しの旨さ。
野菜の麓には、刻みニンニクと背脂が盛り付けられる。前者は風味良好で、パンチ力に文句無し。後者はトロトロの固形状で、野菜と一緒に食べても旨いし、スープへも好影響をもたらしてくれた。

スープは非乳化。表層を多めの液体油膜が覆う。
飲んでみると、液体油に封じ込まれたブタのコクと旨みがしっかりと主張。非乳化二郎系ならではの味わいを存分に堪能する事が出来る。それでも、過剰なまでの重さは感じさせないのは有難いところ。
生姜の風味が効いているのもポイント。特に最初は強めに感じられたが、全体の調和に何ら問題無し。
一方、醤油ダレはしっかりと立っている。力強いキレを生み出しているが、過剰なまでのトガりは無く、十分な食べ易さが確保されていると思う。この系統ならではの甘みも程好く感得され、文句無しの味わい深さだ。
食べ進めていて全く飽きが来る事は無く、最後、結構グビグビと飲んでしまった。

麺は、強いうねりを有する平打ち中太麺。如何にも二郎系の麺という印象。
食べてみると、見た目から予想していたようなデロ感は無く、しっかりとしたコシと歯応えを有している。ムッチリ&シコシコという食感が実に心地良く、咀嚼を存分に楽しむ事が出来る。オーションならではの風味旨みも感じられる素晴らしい麺だ。当然ながら、この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。
量は勿論多め。自分には十分な満腹感が得られたが、凶暴という程の量では無いのが有難い。

二郎系の一杯として文句無しのクオリティ。一般的なインスパイア店とは一線を画す完成度は、流石、名店「豚星。」出身店としか言いようが無い。この人気ぶりは、決して開店直後の一過性のものでは無いだろう。

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