コメント
こんにちは。百年超えの老舗と素朴な一品、ワンタンの皮の折れ曲がった部分が固いと想像しました。女将さんの暖かさが温泉にも反映されたら良かったのに。25℃から温泉とは知りませんでした。次は鳥取ですか、自分の好きなことを思い切り出来るのはワクワクしますね。まさに『免疫活性化』ですね。
いたのーじ | 2021年12月14日 17:45こんばんは〜
山梨にも古い町中華があるんですね!
夏に入るのには良さげですが、この時期に30度はちょっと寒そうです😂
銀あんどプー | 2021年12月14日 18:07どもです。
増富温泉は瑞牆山や金峰山に登ったあとに
毎回入りますが、火照った身体にあのヌルさが
良いんですよ👍
ラジウム温泉コンプしちゃいましょう💯
ラーするガッチャマン(通院中) | 2021年12月14日 18:09100年以上も続いているって凄い事ですね。
ちゃんと後継者がいたってことが素晴らしいです。
やっぱりサービス精神が旺盛なお店は長生きしますね。
NORTH | 2021年12月14日 19:30こんばんはぁ~♪
松葉家とみて東長崎のお店かと思っちゃいました。
山梨の100年超のお店ですか。
温泉で30℃だとこの季節はちょっと辛いですね。
鳥取の温泉だと🦀
mocopapa | 2021年12月14日 21:09続き
🦀が出てきそうですね(*^-^*)
mocopapa | 2021年12月14日 21:10こんにちは。
女将さんのサービスにほっこりしますね。
私も地方の地ラーメンを食べて活力貰ってます。
kamepi- | 2021年12月15日 07:36どうですか?
落ち着いたら。。
junjun | 2021年12月15日 09:28100年の歴史ある
超老舗店なんですね。
お会いした際、じっくりお話をお聞かせください。
YMK | 2021年12月15日 12:37こんにちは。
1世紀続いているとは凄いですね。
ただ読む限り、後継者はおいででない?
25度あれば温泉に分類の件、お初の見聞です。
免疫活性化の旅、次回は鳥取ですか。
お気をつけて。それではまた。
祝コメ有難うございます。
おゆ | 2021年12月15日 12:56こんにちは😃
増冨温泉ウォーキングで熊に襲われてませんかー?
伊香保の低温泉で冬に大風邪を引いたことがあって
それ以来苦手になってます。
松戸にラドン温泉がありますが、ラジウムほどの
効果は無いんすかね。
としくん | 2021年12月15日 15:28韮崎は、中田英寿の出身地ですね。おいらが最後に行ったのは、たぶん2005年とかだったかな。お客さんが現場視察したいと言うので、連れて来たのが最後です。
余り覚えてませんが、何処かで軽く飲んで、温泉に入って、夜遅いあずさで都内に戻った気がします。当時はそんなのんびりとした仕事の仕方が、まだ許されていた時代。懐かしいなあ。
湯治って、湯の成分で元気になると言うよりも、心を解放して湯に身体を預け、ただ茫洋と時間を過ごす、そんな贅沢が心を穏やかに満たしてくれる事を指しているのかな、とか思ったりします。
Dr.KOTO | 2021年12月19日 10:10こんばんは
5代続くラーメン屋って凄いですね。
明治からですか。
気取らない感じで食べられるのが良いのかな。
シャッター街。多いですね。
自分が子供の頃に住んでた団地は廃墟になってました。昔はあんなに賑やかだったのに。
日本はどうなって行くのでしょう。
あらチャン(おにぎり兄) | 2021年12月19日 20:17おはようー。
100年超えの老舗、飽きのこない味
素晴らしいです。温泉旅も素敵です。
あひる会長 | 2021年12月20日 14:03
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
itokin
まっく
麺鯛潜翅サソレット
モヤン






ともあれ、ボクはまだ生きているよ。
で、この一杯、多分、明日になれば忘れてしまうだろう。
そんな印象の弱い一杯なのだけれど。百年超の店には、百年超のちゃんと理由があるんだろうな。
新宿から特急列車(あずさ)に乗車するのはさて、一体何十年振りだろうか? 30年以上も前、職場旅行で石和に行ったのは覚えているのでそれ以来?
乗客がほとんどいない電車の中は静かなのは当然として、まるで温室。冬のか細い陽光もガラスを経由すると、春の日差しに早変わり。このところ昼夜逆転気味のボクには、すぐさまやって来た睡魔がこの上なく好ましい。ただ僅か1時間半で甲府に着いてしまうのが残念だ。そして甲府から10分足らずで韮崎駅へ。ここからさらに路線バスで1時間あまり、そうして目的地にたどり着く。
その前に。ヒルメシ。
ネットで調べたのだが、駅近くにはラーメン専門店はほとんどない。駅前には大型のショッピングセンターがあるというのに・・・。仕方ない。線路を超え、昭和40年ごろから一歩も前に進んでいないだろうこの店に来た。
にしても、寂しい街・・・駅前なのに開いている商店はほとんどない。シャッター街と化したのか、元々商店が少ないのか分からないが、人もあまり歩いていない。地方都市に行くと必ずと言っていいほど見かける光景で、そのたびこの国の将来を憂うボクだ。ともあれ、駅から6~7分で店に着く。
扉を開ける。客は誰もいない。平日の、もう13時過ぎだからだろうか。「いらっしゃいませ」と年配の女性が迎えてくれる。まずはビール、と告げたのだがごめんね売れないからね、今は出してないのよと応じるオカミ。ならば、と掲題を注文してじっと待つ。
出てきた一杯。出汁感も醤油ダレも弱いスープ。汎用チックな縮れ麺。水っぽいメンマにワカメ、ナルト、海苔というオーソドックスな具。ちょっと厚めのワンタンの皮に包まれたのは、少量の豚肉というありがちなシロモノ。唯一、チャーシューだけがしっかりした存在感を示すバラのチャーシュー。
冒頭の「忘れてしまうだろう」、というのは、どちらかというと誉め言葉。特徴がないということは、さしたる不満もないということ。後で触れるが、ずっとずっと、長い歳月の間、店を開け続けるということは地元にきっちり根を張って営業しているという証左。
地方の小さな駅の、少し離れた場所にひっそりと、目立たぬようにあり続ける。どこにでもあるような鄙びた食堂・・・というより蕎麦屋の雰囲気であるが、よく言えば素朴で、悪く言えば素っ気ない店内。オカミと、黙って厨房で料理を拵える主人の二人。さてこのお二方、一体どの位、この店を守ってきているのだろうか?
「今の主人で五代目なのよ。創業時期? そうね・・・百年では済まないわね。明治期にはもう店があったのだから。古いだけが取り柄なのよね」。
いやいやオカミサン、これだけ古いということはとんでもない“取柄”なんですよ。百年超続いている店なぞ、そうあるはずもないでしょう。
ワンタンメンの注文なのに、“付属品”が付いてきた。香の物とサラダ、だ。どちらも大して値が張るものではないが、こういうサービスが客を惹きつけてやまないのではないか。そういやあ、「いろいろ付録があるので、ライスを注文すると一層楽しめる」みたいな記述がネットにあったっけ。ボクはもうすっかり量が喰えない人になっているから、それは無理
「熱いお茶を淹れたから飲んでいってね」。師走らしい北風が吹きつける寒い中、心の中はちょっとだけ温まったような気がするのは、その熱いお茶だけのお陰ではないはずだ。
これから1時間余りバス乗車。目指す温泉に浸かるまで、この温かさは離さずに連れて行こう。
ごちそうさまでした。
・・・とまあ、書いたわけだが。ボクが浸かった温泉は、聞いてはいたが、まあ、あまりの温度の低さに驚愕である。玉川温泉の超酸性温泉にも驚いたが、此処の温泉はまた・・・泊まった宿の温泉は、地下から汲み上げた源泉をそのまま直接浴槽に流し込むという方法を取っているそうだ。しかしその源泉温度は、概ね30度ちょっとである。感覚的にはほぼ“水風呂”だ。此処の温泉郷の源泉はどこもこの程度の温度だとか。まあ、日本の温泉法では25度あれば『温泉』に分類できるんだそうだが。
日本四大ラジウム温泉、というのがある。
一、村杉温泉(源泉)などを含む五頭温泉郷(新潟)
一、三朝温泉(鳥取)
一、玉川温泉、新玉川温泉(秋田)
一、此処 増冨温泉郷(山梨)。
病気にならなければ、ボクはラジウム温泉に浸かろうなんて思いはしなかった。けれど、知らない世界を見ることが出来たという気はしている。先月浸かった玉川温泉・新玉川温泉もそうだが、此処山梨の温泉も、若い頃職場旅行などで良く行った東京近郊の著名温泉、それは例えば箱根や熱海、山梨であれば石和とか、それらとはまったく異なる雰囲気を持っている。メディアで「がんに良い」などと宣伝されて客が押しかけても、基本は『湯治』。読んで字のごとく、湯に浸かって病を治す、という客が多いから、必然的に宿全体が湯治場の雰囲気を醸し出す。自炊施設もあるところも(玉川温泉も、今回ボクが泊まっている宿もある。ただし、コロナの影響で閉鎖中)。
少量の放射線はむしろ人体に良いという『ホルミシス効果』は随分前から言われているし、先の四大ラジウム温泉周辺地域にはがん患者が少ないとか、湯治のお陰でがんが消えたとかいった情報もあちこちで聞く。
その真偽など詮索する気なんてボクにはない。今のボクは、ピュアに見知らぬ温泉に浸かり、合間を縫って、この日のようにその土地ならでは、のラーメンを喰ってとにかく楽しむ。それこそが特効薬『免疫活性化』に繋がるのだ。
あっという間に2日経ってしまった。でもまだ、2日ある。ゆるりと過ごそう。ただ低温泉は苦手だから、今度は鳥取まで行こうかい・・・