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「らぁめん」@九州大分らぁめん たまがった 西口店の写真2021年1月3日(月・祝日)

本日は「長岡食堂」を出てから2軒目にこちらの店を初訪問。

通り掛かると毎回行列が出来ているものの、今日は偶々行列が無かったので訪れてみました。

先ずは「らぁめん」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと共に麺の硬さを尋ねられました。

初訪問である為に今回は「普通」と伝えると、待つ事僅か2分ほどで待望のラーメンが到着です。

乳化したスープは若干粘度を帯びていて、極細麺の上にはチャーシュー、刻みネギ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、極めて軽やかな醤油の風味や塩味と共に、濃厚でいて油分の希薄な豚骨出汁の旨味が口の中に広がります。
 
出汁は当然豚骨が主体とは思われるものの、自ら味わう限りでは鶏のエキスやコラーゲンの風味も明らかに存在している様な気がします。

一方、豚骨特有の熟成感は殆ど感じられない事から、豚骨出汁は久留米の様な呼び戻しではなく取り切りで作られていると予測されます。

次に麺を食べてみると、極細の低加水麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると無垢な小麦粉の風味が舌に至って素直に伝わります。

そして、極細麺にはスープが強めに絡み込む為に、啜り上げるとスープが存分に運び込まれる事で豚骨の旨味が舌に満遍なく伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉のロール煮豚が極めて薄めにスライスされています。

肉質はホロホロになるまで柔らかく煮込まれていて、噛み締めると穏やかな下味の風味と共に脂身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。

一方、食べるに連れて口が飽きて来たものの、中盤で卓上の摺り胡麻とニンニクを入れて食べると味わいに一段と広がりが増す印象です。

食べ終えた感想ですが、旨味が緻密な割には獣臭や油分が抑えられていて、関東の人間でも受け入れ易い至ってマイルドな味わいでした。

ただ、思った以上に鶏が効いていて、私にとってはあまり好きなタイプの味ではありませんでした(私は鶏白湯があまり得意ではない為)。

尚、私は大分の豚骨を未だ食べた事がないものの、こちらの味わいは何処か福岡で近年流行っている味わいに似ている印象を受けました。

近い内に佐伯を巡りたいと考えているので、その際には大分豚骨の味わいを舌に刻み込みたいと思います。

ご馳走さまでした。

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