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「焼豚ワンタン麺味玉入り大盛り」@白河手打中華 賀乃屋の写真2月21日(月)10時53分着、先待ち1名様。開店時並び7名様
退店時外待ち6名様

高崎線上尾駅と北上尾駅のちょうど中間辺り、国道17号から旧中山道、高崎線を越えた並木通り沿い、
交差点越しの隣りにはベルクさん、斜め向かいには焼肉きんぐサンがある、上尾西保育所(東)交差点の角に
白地に赤字で「白河手打中華」黒字で「賀乃屋」の看板が
「白河手打中華 賀乃屋」サンです。
下に紺の暖簾が出ていればオープンの印。

観光バスまでやってくる白河の超有名店「とら食堂」サン出身の店主さんのお店ということで
前を通る度に多くの方が外待ちされているのを拝見致しておりましたが、ちょうど良い時間に暇が有り、初訪問です。

焼肉きんぐサンの横の道路を徒歩1分程行ったところに黄色に赤い文字で賀乃屋サンの駐車場を示す看板があって5台程停められるので、こちらに駐車してお伺いしました。
店頭のウェイティングシートに名前を書いて、置いてある椅子に座って開店待ち。
この日も名前だけ書かれてしばらく居なくなる方々が数組いらっしゃいましたが、そういうローカルルール?
現在は 昼 11時30分〜14時30分
夜 17時30分〜20時00分 の営業のようです。
北風が冷たい中でしたが、ガラス越しに店主さんが麺を打っているところも見学でき、あっという間に開店です。

カウンター2席とテーブル席2卓、座敷テーブル席2卓の店内
店員さんに「焼豚ワンタン麺味玉入り(1,180円)大盛り(170円)」をお願いしました。
未だに口頭注文、伝票、帰りに手渡しでお会計というのも
昔の中華そば屋さん的でなんとも素敵です。

割とすぐに店員さんが「焼豚ワンタン麺味玉入り大盛り」を運んできてくださいました。(所謂、全部載せとか特製のようなものです)
第一印象として、大盛りは器がでかい!
浦和の大勝軒サンも大きかったですが、こちらはさらにレンゲもでかい!!

その大きなレンゲで表面に油の輪がキラキラ輝く薄い色合いのスープをいただきます。
懐かしく、そして優しい味。
大きなレンゲで何杯も掬っては飲み
「そうそう、中華そばってこうだよな」と独りで頷いてしまいます。

先程店主さんが打たれていた白い麺。
茹でられ、半透明に進化したピロピロ多加水麺は極上の柔らかさで、これまた優しくスープを絡めて喉を通り過ぎて行きます。

焼豚は白河ラーメン伝統の食紅で縁を塗ってから炙った、スモーキーな、そして淡いピンクのチャーシュー。
口にする度、このスモーキーな香りが鼻腔を抜けていきます。

ワンタンは餡より皮の食感重視のもので、ピロピロ多加水麺に負けない柔らかさ。
箸で持ち上げようとすると切れてしまうほど繊細で、
まさにトゥルットゥルッのワンタンです。

ちょこんと入ったほうれん草、正に白河ラーメン。
味玉も半熟の黄身が美味しい柔らか味玉。
メンマも淡い色合いで薄切り。これまた食感が優しい。
小さめの海苔もスープにすぐに馴染んで、麺と絡めて食べると磯の香りを運んで来ます。
輪ねぎもスープに寄り添う感じ。

ナルトは郷愁深い中華そばの看板のような存在ですね。

結局卓上にあったGABANのブラックペッパー、S&Bテーブルコショウ、S&B柚子入り七味唐辛子、ラー油、微塵切りの玉葱の出番が一度も無い程
この優しい美味しさのラーメンの味を変えたく無いと思ってしまう一杯でした。
外待ちの寒さから身体も心も温かくする白河ラーメンです。

故郷福島を想い起こす懐かしい一杯 ご馳走様でした。

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