なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
92

「醤油らぁ麺」@麺処 有彩の写真西川口は前に一度だけ東口のライブハウスにきたが今回は西口。
駅前なのですぐ判るだろうと安穏に考えて改札を出る。

ところが頼みの綱のスマホの反応が悪い。
戸惑いながらも周囲を見渡すと右手に派出所がみえる。
一瞬、直感を頼りに反対方向に歩きかけるが、
交番をスルーした結果、道迷いした横浜元町での悪夢が脳裏を掠める。
今回は素直に交番へ向かうことにした。

はじめに対応してくれた年配のお巡りさんでは埒が明かず30代のお巡りさんが応援に出てきた。
店名の漢字と住所を伝えると「ああ、ありさね」と一言。
え?ありさ?・・・ありさ?

とりあえず教わった道順を頭に入れ礼を言って交番を出る。
しかし暫く歩くが見つからない。
あきらめてUターンしかけた拍子に足元に何かが光った。
あらためて見ると看板らしきものが置かれている。

「ああ、ここだ」
先日の大口『髙野』と同じく道から入ったところに店舗があるため通りすぎていた。

店頭着12時33分。
店内待ち5名・外待ち1名に接続。
20分後の12時53分着麺。

☆あっさり 醤油らぁ麺/700円

ビジュアルは懐かしの東京ラーメン。
具材は、チャーシュー・ネギ・ホウレン草・海苔。

麺は平打ちの中太麺。
表面のツルっとした食感が印象的な自家製麺。

スープは全体の量と比較して油脂(あぶら)の割合が若干多い。
ここはこの油脂が味の方向性を担っている。
あぶらの使い方は修業先の『ほん田』と同じく特徴的だ。

ネギは切り口の繊維が硬く口に触る部分がすこし気になった。

ただどんなに細かい点が気になろうとも感心するのは700円という価格。
しかも手の入ったチャーシューを提供している。

世田谷の『成城青果』といい物価高激しいご時世に首都圏の駅前で手の込んだラーメンを税込700円で出している時点でアッパレだ。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。