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「ミックスわんたんめん(塩)1030円」@麺屋 はやしまるの写真最後の「夜営業の日」に、念願の初訪問。
※6月13日(月)より営業時間が変わり、夜営業(木曜日が唯一の夜営業日)が無くなり、全品値上げとのこと。

「支那ソバかづ屋」出身の店主。
「荏原町しなてつ」の吉次店主の「塩」レシピは、「麺屋はやしまる」さんよりとのことで、訪問を楽しみに、元祖「塩」をずっと食べたいと、機会を伺っていました。

木曜日の夜、唯一の夜営業日、ついに訪問であります。午後6時50分に到着。

高円寺駅北口は初訪問でありますが、昭和の温もり溢れる商店街に感動、感動!区画整理の話もあるんだと思いますが、残してもらいたいものですねぇ、活きた笑顔が輝いていました。

そんな商店街から少し入ったところに「麺屋はやしまる」さんは佇んでいます。お店も昭和レトロな感じ、「東十条の燦燦斗」さん程ではありませんが、雑然とした店内が何か哀愁を感じます。

たまたま、カウンター席に空き席があり、スンナリ着席。口頭で注文して、さらにラーメン店では珍しく「前払い制」。1030円を支払い、しばし待ちます。

大鍋に少量の水を足しながら茹で上げ、平ざるでの麺上げ、手慣れた所作がいいですね。

7分程で着丼。厨房から、直接、カウンター席に置いてくれます、受け取ろうとしたら、熱いので店員の方が置くとのこと。

本当に熱々の丼でした、まずはスープをゴクリ、やはり本家、「しなてつ」と同じ味がします、鶏ガラ、節、煮干しなどを調和した出汁に塩ダレが加わり芳醇な優しさを奏でるスープ、旨過ぎです。

麺は、若干ウェーブがある自家製中太麺、もっちり感が絶妙で、細麺好きな自分ではありますが、旨い仕上がり、小麦風味も味わえます。

ワンタンも、ミックスを選択し、肉わんたん3個・えびわんたん2個入っています。どちらも素材の良さを引き出した餡作りで、美味、エビはプリプリしてます。

特筆なのが、豚煮チャーシュー。かづ屋さん特有の周りが赤いチャーシューではありませんが、赤を通り越して茶色になるくらい熟成していて、旨味が倍増しています。部位によって味わい深さも違うと思いますが…。

葱は、揚げネギではなく、最初からラーメンに入る細スライスネギを採用しています。

いずれにしても、本家「塩」を食べられて良かったと思います。最後の夜営業日、値上げ前の価格、思い出深い日になりました。

帰り際、店主とちょっと会話をして、元祖「塩」の話をした時の、微笑ましい笑顔が印象的でありました。

昼営業のみとなってしまいますが、また、訪問したいと思います。ご馳走さまでした。

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