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「味玉ラーメン 塩(名古屋コーチン)」@自家製手もみ麺 鈴ノ木の写真ちょうど1週間前、ここ数ヶ月出かける機会を待っていたが遂にチャンス到来。念の為家を出るまえにTwitterを覗くと滅多に見ない臨時休業のツイート。
しばらくショックを引き摺っていた。

今回も迷いはしたが今日出かけなければこの先いつ行けるか分らないと自分自身を鼓舞して車に乗り込む。
散々悩んだため出発は遅れたものの狭山ヶ丘の駅に着いたのは午前11時を回ったばかり。
順調に来れた。
無事、記帳を済ませ待つこと数分。思ったよりも早く開店となった。

店構えも店内も綺麗だが客席のキャパに比べて製麺室の広さに驚く。
それだけ麺に対する強い拘りが窺えるようだ。
着席すると凛とした雰囲気に包みこまれる。
目の前では店主が精魂込めて打ったであろう麺を一玉ずつ揉みあげている。

☆塩 味玉ラーメン(名古屋コーチン)

ひさしぶりにレビューすることに戸惑いを覚える。
陳腐な文章でくどくど説明する必要のない完成度の高い見事な「塩ラーメン」。

麺は紐皮風の幅広麺で前途したように茹でる直前に店主による手もみの一手間が加わる。
体格のよい主人が体重を掛けて丁寧に丁寧に揉みこんでゆく。
この一作業が口に運んだ時のスープとの一体感に繋がっているように感じる。

スープは端麗系でありながら旨味が濃く塩味(えんみ)もしっかりついている。
最近の傾向とは異なり油脂による風味の表現は抑え気味でダシの力強さが特徴的。
口にふくんだあとの香りの抜けもよくキレがある。

具材は豚・鶏のチャーシューが各一枚、柔らかく繊細な白髪葱に細切りのシナチクとメインである名古屋コーチンの味玉でどれもハイレベルなトッピング。

当初は間違って醤油の食券を押してしまったが当方の想像を遙かに超える塩ラーメンだった。

現実には無理だがすぐにでも再訪したいと思う一軒だ。
次は醤油か限定にしてみたい。

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