越後秘蔵麺 無尽蔵 にいつ家の他のレビュー
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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
品川駅近くの部署に通勤していたときに、こちらの系列(越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家)に
ちょくちょく通っていました(レビューは5件ですが、実際はもっと通っていた)。
柿渋ポリフェノール入りの強い食感の麺が好みでしたね。懐かしい。
ぬこ@横浜 | 2022年8月14日 07:01ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
東京にも進出しているんですね、長野の店は閉店してしまい残念です。
久しぶりに柿渋ポリフェノール麺を食いましたが、美味かったですね。
新潟って何気にラーメンの系統が多く、ラヲタとしては羨ましい土地です、、、
チャーチル・クロコダイル | 2022年8月14日 21:32
チャーチル・クロコダイル





新潟市に本部のある「(株)キタカタ」が展開するラーメンチェーン店。かつては信州にも「越後秘蔵麺 無尽蔵 稲里家」があり、長野担当時代にちょくちょく突撃したが既に閉店。駅に向かう途中で発見しチョイと懐かしかったので突入した次第。
15:50着、先客2名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは「越後秘蔵麺 無尽蔵 稲里家」でのお気に入りだった「豚骨」から“豚骨醤油”(800円税込)でイッテみる。おねーさんに注文時、「細麺か太麺が選べます」に「太麺で」。
こちらの店のラーメン、何と言っても「ポリフェノール豊富な柿渋を練り込んだ柿渋麺」がウリ。新潟名物のおけさ柿もあり、「柿渋のポリフェノールが麺のコシ成分をしっかりと硬め、ツルツル・もちもちで伸びと弾力のある絶妙な食感を実現しました」と言う事。何気に好みだったりする。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、キクラゲ、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。黄茶褐色のスープは、やや多めのラードが浮き、少しくの背脂と細かな節粉?が混じっており、豚骨のコクと魚介の旨味が味わえる。セントラルキッチン仕様と思われ、炊き出し感は然程無いものの、豚骨のクサミは抑えられ、クセの無いなかなかの豚骨のコクと旨味が味わえる。また、粉末状の魚粉もあってマイルドな魚介の風味も漂っている。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで醤油感は抑えてあるが、まろやかな豚骨魚介のスープを支えていて信州人には丁度イイ塩梅。課長のウマミもクドく無く、野菜由来の甘味も豚骨テイストをまろやかに。なかなか美味い豚骨魚介スープである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。件の柿渋のポリフェノール効果もあって、茹で加減硬めが良く、強靭なコシのあるツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。柿渋と言うと「渋味」をイメージするが皆無で、柿的なテイストも無い。しかしながら食感としてのコシが印象的でイイのだ。なかなか濃厚な豚骨スープなので太麺があっている。この麺、兎に角独特の食感が良く、何気に好みで実に美味い麺なのである。
具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄味付けが良く、好みの脂身も多めで柔らかジューシーで美味い。味玉も薄味付けで美味い。キクラゲは千切りタイプ、コリコリとした食感がイイ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。
スープ完飲。新潟遠出の初日、昼ラーの「青島食堂 宮内駅前店」に続き、単独おやつラーに突撃したこちらの店での「豚骨醤油」。それは豚骨のクサミを抑え、細かな魚粉を交えての豚骨魚介スープに、「無尽蔵」のウリである「柿渋ポリフェノール麺」での強靭なコシある太麺を合わせた一杯。以前は「越後秘蔵麺 無尽蔵 稲里家」で良く食った一杯であったが、久しぶりにコシのある「柿渋ポリフェノール麺」が食えて良かった。今回の新潟旅行の私的裏ミッションは「新潟ラーメン攻略」だが、ある意味こちらの新潟発祥のチェーン店も意図に沿っている、、、