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「みそラーメン」@ラーメン 東横 笹口店の写真8月某日、昼、本日はヨメと娘2号と一緒に訳あっての新潟旅行2日目。朝メシに「新潟中央卸売市場」の「中央食堂」で美味い海鮮丼を食い、その後女衆は映画を観ると言うので「DEKKY 401」まで送り、私的ミッションの新潟ラーメン攻略を兼ねての単独市内観光。昼ラーに「三吉屋 駅南けやき通り店」で美味い一杯を食い、「みなとのマルシェ ピアBandai」に移動。軽く市場巡りの後、徒歩行軍にて昼ラー連食に突撃したのはこちらの店。

「東横」と言えば先ずはあのホテルを連想するが、新潟5大ラーメンのうち、「新潟濃厚味噌ラーメン」としても認識する店。実は当初「ラーメン こまどり」を狙ったが本日は定休日。そこで市内に何店かある「東横」のうち、RDBでの人気も高く、「東横」発祥の地の店であるこちらに突入してみる。

13:55着、先客2名、テーブル席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ウリの「Miso」の他、「Soy Sauce」「Salt」もあるが、ここはデフォの“みそラーメン”(750円税込)でイッテみる。

店内の壁にはゲーノー人の色紙が沢山貼られている。ところで「新潟濃厚味噌ラーメン」と言えば所謂「割りスープ」が付き、好みの濃さに薄めてイクのが定石の一杯。その昔、今は無き東京「新潟濃厚味噌 弥彦」で食った事があり、その時の印象も良く、また味噌ラー大好きオヤジとしては是非とも本場での「新潟濃厚味噌ラーメン」を食っておきたかった。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、炒められたキャベツ、モヤシが、味噌スープに乗っている。そして別の器にはデカい木のお玉が付いた白みがかった割りスープが供される。

先ずはそのままのスープから。油浮き少な目のキメ細かな味噌スープは豚骨ベースか?まったりながらもあっさりとした動物系のコクに乗った味噌スープの塩分濃度は高めで確かにショッパーではあるが、ショッパー好きの信州人としてはそのままでも「濃厚味噌」として十分イケそう(因みにテイストは全く違うが本場の富山ブラック(西町〇喜など)の方が圧倒的にショッパイと思う)。しかしながら折角割りスープが付いているので割ってみる。

割りスープ自体は薄い塩味のある、やはり豚骨ベースと思しきあっさり清湯スープ。これを一気に投入してみる。すると動物系の旨味が増し、キリリとしていた味噌スープの塩分濃度も和らぎ、確かに味噌スープとしてはバランスが良くなった感あり。味噌ダレは越後味噌のブレンドらしく信州味噌にも似たシャープな塩味があるが、風味もありイイ感じ。ニンニクやショウガと言った香辛系のテイストは無く、純粋に味噌の風味が楽しめる。因みに後で気づいたが、メニュー表には無料で「にんにく」と「背油」があり、味変が可能の模様。ともあれ、なかなか美味い味噌スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感がイイ。太麺なので濃厚な味噌スープでも負けていない。なかなか美味い麺である。

具のキャベツはざく切りでそこそこの量があり、野菜大好きオヤジとしてはウレシイ。炒め具合が絶妙で、歯応えを残し、甘味もあって実に美味い。味噌のスープとも良く合う野菜だ。モヤシもシャキシャキで美味い。しかし肉っ気が無いのがチョイと寂しく、正直、挽き肉でもあればイイのに、と思ったりする。

スープ完飲。新潟遠出の2日目の昼ラーに先の「三吉屋 駅南けやき通り店」に続く昼ラーに突撃したこちらの店での「みそラーメン」。それは別の器で割りスープの付いた味噌ラーメンで、先の「新潟あっさり醤油ラーメン」とはテイストは違うが対極にある濃厚でまさしく「新潟濃厚味噌ラーメン」らしい一杯。ショッパー好きの信州人にはデフォでもイケそうであったが、割りスープで割ると確かにバランスの良い味噌スープとなって美味かった。但し装備に肉っ気が無かったのがチト残念。しかしながら先の「新潟あっさり醤油ラーメン」と「新潟濃厚味噌ラーメン」で胃袋の塩分濃度が中和されたのは良かったかも、、、

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