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モーパパの原風景♥尾花屋の尾花沢ラーメン♥令和4年9月18日、福原屋さんで、ある意味、真っ当なラーメンを食べて、これじゃない、私が食べたいのは違う!と思い、矢も盾もたまらずこちらの店にきました。既にお腹がいっぱいかどうかは関係ありません。尾花沢に来たらこれを食べたいのです。中華そばは、福原さんよりも安い700円。多分、それでも値上げしたんだろうと思います。親父が好きだったもりそばも700円です。死んだ親父を思い出し、親父を懐かしんで、次はもりそばを食べてみたいな。でも今日はやっぱり中華そばです。到着するなり、このラーメンを見て、まさしくこれだと感嘆します。尾花沢で食べるラーメンはやっぱりこれです。しかも、これは尾花沢のこの店でしか食べられません。スープは蕎麦のかえしを使っているのか、なんとなく和風の出汁に寄せています。最初は薄いように感じますが、出汁を中心に取り、化学調味料はほとんど使わないで、ギリギリで出している味であろうかと思われます。中華でありながら蕎麦のつゆのような香りのするこのスープが、私は大好きです。麺は、これこそがここでしか食べられない尾花沢ラーメンの証です。まるで全粒粉のようなゴツゴツした荒い粗野な感じの色と形、そして、実際食べてみるとまるでガシガシ麺に近いようなこのしっかりとした食感。半分蕎麦に足を突っ込んでいるような、中華麺というよりも半分蕎麦のようなこの麺が、わたしは大好きです。この麺こそが尾花沢ラーメンの、尾花家のラーメンの証です。ひとしきり食べ終わって、奥様とご主人についご挨拶をしてしまいました。長らくご無沙汰していた尾花屋の大好きだった父が、亡くなったことをお伝えしました。ネギをたっぷりつけた尾花屋のもりそばが大好きな親父でした。私と一緒にここの中華そばをよく食べていた母も、今は施設の中にいることをお伝えしました。数年前、私が久しぶりに訪れていただいたこともご店主さんは覚えていてくれました。時が随分と経ったように感じますが、でも尾花屋のお店は、私が子供の頃に来たお店とそのまま何一つ変わりません。机も椅子も窓も座敷のテーブルもすべてあの時のままです。このお店の佇まいそのものが私の子供の頃の原風景となっています。是非また食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした。次は親父の好きだったかけそばも食べてみたいです。もちろん、ネギたっぷりで。
令和4年9月18日、福原屋さんで、ある意味、真っ当なラーメンを食べて、これじゃない、私が食べたいのは違う!と思い、矢も盾もたまらずこちらの店にきました。既にお腹がいっぱいかどうかは関係ありません。尾花沢に来たらこれを食べたいのです。
中華そばは、福原さんよりも安い700円。多分、それでも値上げしたんだろうと思います。親父が好きだったもりそばも700円です。死んだ親父を思い出し、親父を懐かしんで、次はもりそばを食べてみたいな。でも今日はやっぱり中華そばです。
到着するなり、このラーメンを見て、まさしくこれだと感嘆します。尾花沢で食べるラーメンはやっぱりこれです。しかも、これは尾花沢のこの店でしか食べられません。
スープは蕎麦のかえしを使っているのか、なんとなく和風の出汁に寄せています。最初は薄いように感じますが、出汁を中心に取り、化学調味料はほとんど使わないで、ギリギリで出している味であろうかと思われます。中華でありながら蕎麦のつゆのような香りのするこのスープが、私は大好きです。
麺は、これこそがここでしか食べられない尾花沢ラーメンの証です。まるで全粒粉のようなゴツゴツした荒い粗野な感じの色と形、そして、実際食べてみるとまるでガシガシ麺に近いようなこのしっかりとした食感。半分蕎麦に足を突っ込んでいるような、中華麺というよりも半分蕎麦のようなこの麺が、わたしは大好きです。この麺こそが尾花沢ラーメンの、尾花家のラーメンの証です。
ひとしきり食べ終わって、奥様とご主人についご挨拶をしてしまいました。長らくご無沙汰していた尾花屋の大好きだった父が、亡くなったことをお伝えしました。ネギをたっぷりつけた尾花屋のもりそばが大好きな親父でした。私と一緒にここの中華そばをよく食べていた母も、今は施設の中にいることをお伝えしました。数年前、私が久しぶりに訪れていただいたこともご店主さんは覚えていてくれました。
時が随分と経ったように感じますが、でも尾花屋のお店は、私が子供の頃に来たお店とそのまま何一つ変わりません。机も椅子も窓も座敷のテーブルもすべてあの時のままです。このお店の佇まいそのものが私の子供の頃の原風景となっています。
是非また食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした。次は親父の好きだったかけそばも食べてみたいです。もちろん、ネギたっぷりで。