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「とんこつらぁ麺 醤油 :カタ」@濃厚とんこつラーメン 壱角堂 池袋西口店の写真12月某日、本日は2022年最後の日。今日で仕事納めの娘1号を帰省で迎えに行く途中、「国立温泉 湯楽の里」で温泉にゆっくりと浸かり、その後池袋に移動し夜ラーに「屯ちん 池袋本店」で食う。娘はまだ仕事がかかると言うので「サンシャインシティ」でスタンバイ。漸く池袋駅で落ち合い、夕飯が未だと言う事で突撃したのはこちらの店。

池袋駅西口から5分くらいの場所にあるラーメン店。実は他の狙いの店に突撃も大晦日故にか既に閉店。他のラーメン店もことごとく閉店しており、どこか開いて無いかと探し回っているうちに辿り着いたのがこちらの店。全く未知の店ながらも店名の「濃厚とんこつラーメン」に惹かれて突入した次第。

20:30着、先客15名くらい、二人してカウンター席に着座、後客10名くらい。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、メインと思しきの「とんこつらぁ麺」から「塩」もあったが、“とんこつらぁ麺 醤油”(860円税込)でイク。オーダー時、麺の硬さを聞かれ「カタ」で。娘は「油そば」で。

メニュー表を眺めながらスタンバる。メインの「とんこつらぁ麺」の他に、「油そば」「台湾ラーメン」「味噌らぁ麺」「魚介とんこつつけ麺」など多彩な系統が揃っている。こちらの店、ググると横浜家系ラーメンチェーン「壱角家」(未訪)のグループの模様。どーりで「家系」が無い訳だ。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、辛味噌、刻みネギが、白濁した豚骨スープに乗っている。麺が細麺なので博多ラーメンがベースの様だ。

スープから。ミョーに白いスープにはクリアーな油浮き(サラダ油か?)があり、その豚骨スープには炊き出し感が無く(実際店内にはケモノ臭は漂っていない)、豚骨独特のニオイの無い所謂資本系に良くあるケミカル豚骨テイスト。兎に角クリーミーさが先行しており、またほんわかとした甘味もあり、私的豚骨に求めるワイルドな味わいとしてはやや違和感あり。辛味噌を溶くと僅かに辛味が拡がるが、クリーミーで甘味のある豚骨にあまり寄与して来ない。「醤油」としたタレの塩分濃度は適宜であるが、醤油感はクリーミーさに埋没して全く無く、ケミカルクリーミーな豚骨テイストの押し出しが強い豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな極細麺。低加水の所謂博多麺で、「カタ」とした茹で加減良く、ホギホギとした食感がイイ。ケミカルクリーミーな豚骨スープも良く纏って来る。なかなか美味い麺ではある。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。好みの脂身が多めで、味付けも良く美味かったりする。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかサクサク食感。ノリの磯風味はまずまず。辛味噌は「一蘭」っぽい趣向、もう少しあってもイイ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープは少しだけ残し。池袋の夜ラーに「屯ちん 池袋本店」からの分け合っての連食突撃となったこちらの店での「とんこつらぁ麺」。それは豚骨スープとしては異常に白みがかったスープで、「醤油」としたものの味わいはケミカルクリーミーな豚骨テイストが先行した甘味もある一杯。辛味噌を溶いても甘味は遠くに残り、「カタ」とした麺は低加水の所謂博多麺で、体(てい)としては博多ラーメンであるが、何ともビミョーな味わいの豚骨ラーメンであった。とは言うものの豚骨大好き「豚野郎」としては取りあえず許容出来る味わいで悪くは無かった、、、

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