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「聖徳のラーメン ハンバーグ定食 1320円 ※」@聖徳の写真※ラーメン 単品:605円、聖徳ラーメン 単品:990円
ハンバーグ定食 単品:990円

平日の18時に到着。かつてこの地区でお世話になった際によく見ていたラーメンブロガーがこちらのハンバーグとラーメンのセットを絶賛しており、一度食べてみたく来店。よく言う民家系店舗で、入口でスリッパに履き替えて中に入ると、テーブル席を案内された。予定通り掲題のメニューをオーダー。さすがこの時期トマトラーメンは無かった。先にハンバーグと小鉢3品が提供されたが、それだけでも素晴らしい内容であった。

「煮干し(味のスープ)です」との言葉を添えて最後に出てきた一杯は、シンプルな中華そばというビジュアルで、セットのせいだろうか全体的な量がやや少なめにも感じられた。それは定食のライスも然りである。
定食は後に少し触れますが、「聖徳のラーメン」をレビューします。
スープを飲んでみると、お~クリアな煮干し味で美味しい!変にしょっぱくない軽快な醤油感に煮干し出汁がはっきりとわかり、丁寧に旨みを抽出された味わいである。何となく煮干し味の原点のようなスープではないかと勝手に思った。近くに煮干し産地の九十九里があるので、それも旨さの連想となった。
食べ進めてハッと思い出したが、この一杯はラーメン(605円)ではなく、聖徳ラーメン(990円)のスープの味で、それが7割程のボリュームで提供されているのかなと思った。確か先述のラーメンブロガーの記事に、この2種の違いがスープ(鶏と煮干し)と書いてあったのを思い出した。そう考えるとコスパはさらに素晴らしいと思った。
麺は細く少し縮れた麺で、食べてみるとしっかりとコシがあって美味しい!よくあるクオリティのような食感で、茹で加減は気持ち軟らかめではあるが、スープと相俟ってスルスルっと入っていく。ボリュームは先述の通りだが、食べ進めて満足感があった。
具材はチャーシュー・メンマ。カイワレ・海苔・なると。チャーシュー1枚は炙られた仕様で、香ばしさと肉本来の味が浸み出していて美味しい!メンマは多めで、薄味で少し軟らかめの食感。カイワレは新鮮さがあった。海苔は風味が少しある仕様。なるとは彩り的な存在で、どれもいい役割を果たしていた。
ハンバーグ定食であるが、ホロッとくる食感と肉の旨みがデミグラスソースと相俟って手作り感のある素晴らしい味わい。ソースのこだわりも感じられ、付け合わせの生野菜・サラダ類も美味しく、小鉢もお店の個性が表現されていた。少なめのライスも素材由来の香りがあって、満足感があった。
ラーメンについては完食完飲させていただいた。

「聖徳のラーメン」というのは聖徳ラーメンをセットで出す場合の少なめバージョンなのだと勝手に思ったが、聞くのを忘れてしまったので実際のことはわからない。それでもこの一杯のスープは秀逸で、それが細い麺と絡むことで一体感があった。具材もチャーシューの仕上げが素晴らしい。この地でこういう一杯があるのに驚きがあった(失礼!)。退店時、西の空に金星と木星が輝いていた光景も素晴らしいと思いつつ南に向かった。

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