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2023年4月30日(日)本日は午前中に宮古から花巻まで移動してこちらの店を初訪問。こちらは今年で創業から63年目を迎える「満州にらラーメン」が名物の老舗です。11時51分に到着すると、店の前では28名の先客が入店待ちの状況です。ただ、席数が多い上に回転が早い事から、待つ事僅か19分ほどで店内に案内されました。そして、早速「満州にらラーメン(醤油)」を注文すると、席で待つ事僅か3分足らずで待望のラーメンが到着です。透明なスープには分厚い辣油の層が浮いていて、細麺の上には大量のニラ、豚コマ肉、ニンニクの芽、微塵切りの紅生姜が乗っています。先ずはスープを飲んでみると、胡麻油をベースとした辣油の辛味と共に、仄かに甘味を帯びた醤油スープの味わいが口の中に広がります。出汁は恐らく鶏主体の動物系と思われるものの、何方かと言うと出汁ではなく寧ろタレや辣油が味わいを主体的に牽引している印象です。また、スープは仄かにニンニクの風味を帯びていて、そこに紅生姜が混ざると胡麻油の存在も相まって味わいがパンチの洪水と化します(笑)一方、適度な塩梅である割には醤油感が希薄である事から、タレは恐らく薄口醤油或いは塩を主軸として構成されている様な気がします。次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、僅かに粘りを帯びた歯触りと共に鮮明な小麦の風味を感じます。ただ、麺にニラや紅生姜を絡めつつ食べると、それらの存在感が圧倒的に強過ぎて最早小麦の甘味に意識が向く状況ですらなくなります(笑)また、ニンニクの芽は予め醤油に漬け込まれていて、麺と一緒に食べると茎菜特有の甘味が加わる事で味わいに一段と膨らみが増します。食べ終えた感想ですが、まるでジャンクな要素を寄せ集めると共に黄金のバランスで掛け合わせた様な極めて中毒性の高い味わいでした(滝汗)一度食べたら病み付き兼ねない危険極まりない味わいであり、この立地にして長年に渡り行列が絶えない盛況振りも納得の行く一杯です。改めて訪れる機会があれば、次回は更にジャンク感が増しそうな「満州にら餃子ラーメン」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
本日は午前中に宮古から花巻まで移動してこちらの店を初訪問。
こちらは今年で創業から63年目を迎える「満州にらラーメン」が名物の老舗です。
11時51分に到着すると、店の前では28名の先客が入店待ちの状況です。
ただ、席数が多い上に回転が早い事から、待つ事僅か19分ほどで店内に案内されました。
そして、早速「満州にらラーメン(醤油)」を注文すると、席で待つ事僅か3分足らずで待望のラーメンが到着です。
透明なスープには分厚い辣油の層が浮いていて、細麺の上には大量のニラ、豚コマ肉、ニンニクの芽、微塵切りの紅生姜が乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、胡麻油をベースとした辣油の辛味と共に、仄かに甘味を帯びた醤油スープの味わいが口の中に広がります。
出汁は恐らく鶏主体の動物系と思われるものの、何方かと言うと出汁ではなく寧ろタレや辣油が味わいを主体的に牽引している印象です。
また、スープは仄かにニンニクの風味を帯びていて、そこに紅生姜が混ざると胡麻油の存在も相まって味わいがパンチの洪水と化します(笑)
一方、適度な塩梅である割には醤油感が希薄である事から、タレは恐らく薄口醤油或いは塩を主軸として構成されている様な気がします。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、僅かに粘りを帯びた歯触りと共に鮮明な小麦の風味を感じます。
ただ、麺にニラや紅生姜を絡めつつ食べると、それらの存在感が圧倒的に強過ぎて最早小麦の甘味に意識が向く状況ですらなくなります(笑)
また、ニンニクの芽は予め醤油に漬け込まれていて、麺と一緒に食べると茎菜特有の甘味が加わる事で味わいに一段と膨らみが増します。
食べ終えた感想ですが、まるでジャンクな要素を寄せ集めると共に黄金のバランスで掛け合わせた様な極めて中毒性の高い味わいでした(滝汗)
一度食べたら病み付き兼ねない危険極まりない味わいであり、この立地にして長年に渡り行列が絶えない盛況振りも納得の行く一杯です。
改めて訪れる機会があれば、次回は更にジャンク感が増しそうな「満州にら餃子ラーメン」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。