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「鵠沼醤油らぁ麺」@支那そばや 新横浜ラーメン博物館店の写真2023年5月2日(火)

昨日はラ博まで出向いて期間限定で出店しているこちらの店を初訪問。

こちらは「支那そばや」の原点となる鵠沼時代の一杯を再現したイベント出店です。

尚、私は鵠沼時代の味わいを経験しておらず、当時のお弟子さんが営む「ら塾」の一杯から無理やり残影を汲み取っていた次第です。

17時38分に到着すると、夕食には早めな時間である事から店内の先客は未だ疎らな状況です。

先ずは「鵠沼醤油らぁ麺」の食券を購入し、着席すると7分ほどで待望のラーメンが到着です。

外観は現在のバージョンとさほど違いはなく、強いて挙げるならば丼とメンマが異なる程度です。

先ずはスープを飲んでみると、構成面でも現在とさほど顕著な違いはないものの、私個人的にはこちらの方が圧倒的に好みの味わいです!

現在と同じく数多な素材が見事な調和を成してはいるものの、このスープにはその一体となった味わいが一段とシャープに現れています。

尚、今のスープよりも濃度が若干ライト寄りである気がする反面、それが味わいに更なる輪郭を与えている可能性も強ち否定出来ません。

因みに、蘊蓄には一切記されてはいないものの、自ら味わう限りでは現在のスープに比べて根菜類の甘味が明確に効いている気がします。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が適度な硬さに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

現在の麺に比べて若干滑らかさには欠けるものの、スープの旨味がライト寄りであるからか小麦の甘味が舌に一段と鮮明に映し出されます。

尚、チャーシューは大振りな豚バラ肉のロール煮豚ですが、慎重に味わっても尚現在のチャーシュー対比で目立った違いは見当たりません。

食べ終えた感想ですが、現在提供しているラーメンの原点と言うよりも、寧ろ更なるアップデート狙いで作られた様な気がしてなりません。

そして、私個人的にはこの一杯を超える醤油ラーメンに出会える予感すら最早湧き上がりません(汗)

こちらの出店期間は5月15日までとの事から、何とか時間を捻出して再訪すると共にこの素晴らしい一杯を今一度堪能したいと思います。

ご馳走さまでした。

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