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「ニンニクラーメン」@ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店の写真6月某日、昼、本日は台風2号の影響で大雨警報が出ている中、諏訪~岡谷~塩尻の巡回。ところで昨日の我がDeNAは交流戦での楽天戦に11-3の大勝で勝ち越し。幸先良いぞ。そんな中、お楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

ハルピンラーメン 本店」の支店ながらも「ハルピン新味」の言わば総本店。過日本店で「ハルピンラーメン」を食ったが、ハルピンジャンキーとしては濃度がやや薄めだったので、こちらの「ハルピン新味」でイッテみたく突入してみる。

13:50着、先客無し、カウンター席に着座、後客2名。取りあえずメニュー表一読、ここは狙いの“ニンニクラーメン”(790円税別)でイッテみる。注文時、サービスの小ライスを案内されるが、ライス嫌いなのでパスる。

取りあえずメニュー表を眺めながらスタンバる。今回の品、「リピート率第一位」と言う事でウリの「四年熟成ハルピンダレ」は「並木」とほぼ同量の「多」となっている。故にハルピン濃度は高く、特に辛味も効いていて常習性が高いのだ。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、キクラゲ、ノリ、刻みネギが、ハルピンスープに乗っている。

先ずは「ハルピン」を食う際のルーティンである天地返しをしてのスープから。丼底にこずんでいるコンブ、唐辛子、ゴマ等のハルピンダレの構成物がスープに良く馴染み、豚ガラ主体の動物系の旨味と、煮干し系の魚介風味をベースとしたハルピンらしい甘味、辛味、旨味などの摩訶不思議的テイストが明らかに濃ゆいのだ。そしてニンニクのニオイは抑えられているが、キッチリと旨味として機能している。そう、私的にハルピンに求めるテイストはこれなのだ。ハルピンダレの塩分濃度も高めであるが、ハルピンジャンキーとしてはこの位の塩味が丁度イイ。加えてこちらの店は「ハルピン新味」なので、「ハルピン的摩訶不思議テイスト」がよりシャープに、そして「辛味」がよりスパイシーになっているのがイイのだ。実に美味い濃厚ハルピンスープなのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。ハルピンの自家製麺で、茹で加減やや硬めが良く、歯切れのあるコナパツとした食感がイイ。ちぢれにしっかりとニンニクハルピンダレが絡んで来る。いつもの実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りながらも大ぶりな豚ロースチャーシュー。極薄味付けでの豚肉の旨味が味わえる。メンマは甘辛醤油薄味付けのサクサク食感。モヤシはしっとりシャクシャク、ハルピンには馴染みの装備。キクラゲはまんまの形、コリコリとした食感がアクセント。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。諏訪から岡谷に向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「ニンニクラーメン」。それはハルピンのウリである「四年熟成ハルピンダレ」をデフォの「ハルピンラーメン」よりも濃厚に効かせた一杯。「ニンニクラーメン」ながらも熟成されて独特のニオイは無く、旨味とコクに転化、加えて「ハルピン新味」系の元祖らしいスパイシーさにパンチが増されたシャープなキレのあるハルピンテイストが満載で実に美味かった。「ハルピンジャンキー」としてはこれが「ハルピン」の真髄なのである、、、

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