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12:00過ぎに訪問。ほぼ満席だった。店内は割と広く、コの字型カウンターが設けられている。程好く清潔にされており居心地は悪くない。男性3名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。好みは全て普通を指定。さらにライスを小中大から選べるとの事で、小で頼んだ。
20分位待たされてから漸く配膳された。

スープは、濃いめの色合いに茶濁。若干のトロみが感じられ、表層の鶏油は少なめ。
飲んでみると、豚骨を主体とする動物系の出汁が濃厚に抽出されており、ナチュラルなコクと旨みを存分に堪能する事が出来る。パワフルでありながら余計なクセ、雑味や過度の重さを感じさせない出汁感は、見事の一言に尽きる。
一方で醤油ダレが力強く立っており、塩分濃度も高めで申し分の無いキレを生み出しているが、飲んでいて苦痛を覚える程のトガりは感じさせず絶妙。全体としてのバランスも良好。
途中から、カウンター上のおろしニンニクと黒胡椒を使用。良い味変になってくれたが、他アイテムが無い点が少し気になった。

麺は、軽いうねりを有する多加水の中太麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&モッチリ食感が心地良く、咀嚼と喉越しをしっかりと楽しむ事が出来る。クオリティ的に特に優れている印象は受けないが、スープとの相性は良好。
量は、家系らしくやや多め。自分には、小ライスと合わせると十分な満腹感が得られた。カウンター上に胡瓜の漬物が設置されているのも嬉しいところだ。

具として、チャーシューは、ロース肉が1枚。ややモソッとしているが、味付けは適度で悪くない。
有料のキャベツは、小さめにカットされている。割と少なめだが、強めの食感が残された茹で加減で、この一杯によく合う。
さらに、家系らしくクタらされたやや多めのホウレン草、質感の良い大判海苔3枚が添えられ、スープ中に刻み葱が浮遊。

力強く濃厚ながらバランス良好な味わいに作り上げられた家系ラーメンを、しっかりと楽しむ事が出来た。ライスのサービスを合わせると、CPも文句無し。間違い無く人気を博しそうな新店だ。

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