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「【限定】昆布水つけそば(鶏/並)+特製トッピング」@麺屋みつば+クローバーの写真本日は南栗橋の「麺屋 みつば」さんにお邪魔してきました。1ヶ月半ぶり2回目の訪問になります。自宅からも勤務先からも距離があるのでなかなか来れる機会が無いですが、ずっと食べたかったこちらの土日祝限定の昆布水つけ麺が今月いっぱいとのこと。土日はラー活できない私にとって、今日の“スポーツの日”がおそらくラストチャンス。以前からこの祝日の意味がよく分かりませんでしたが...こんな形で役に立つとは笑 あいにくの雨ですが行列店に行くには絶好の天気。10:30ごろ到着で7番手。前の田園風景を眺めつつ携帯をいじりながら待つこと30分、少し早めの11:00に開店。有難いです。開店時には30名近くの並びになってました。こちらは悪天候も関係無いですね笑 券売機にて食券を購入して待機。本日のオーダーは“昆布水つけそば(並)”と“特製トッピング”を。トッピングは直前まで付けないつもりでしたが...肉達の誘惑に勝てませんでした笑 待つ事15分ほどでカウンターへ。そこから5、6分で着丼。食べ始めは11:20ごろでした。細麺だから(?)か前回よりだいぶスムーズ。相変わらず麺線はキッチリと整えられていて、特製トッピングの盛り付けも非常に綺麗です。


【麺】
自家製の中細ストレート麺。ギリ中細くらいの感じで、今まで食べた昆布水つけ麺の中では太めな方。モチモチでシッコシコの食感。ルックスからは想像できないくらいのコシと弾力があります。そして噛めば噛むほど小麦の良い香りが。こちらも食感同様、中細麺とは思えないほど芳醇な香り。流石みつばさんといった感じの非常に美味しい麺でした。


【つけ汁(+昆布水)】
つけ汁は豚(背脂)か鶏(鶏油)の選択制。背脂入りもかなり魅力的でめちゃくちゃ迷いましたが、今回は鶏を選択。カエシには自家製牡蠣干し醤油を使用しており、香りが良く非常に深いコクがありました。濃いめの味付けで、ダシよりもカエシの方が前面に出ているつけ汁でした。昆布水はなかなかの高粘度。ドゥルンドゥルンです。そして高粘度なだけでなく出汁感も抜群。昆布の旨味がガッツリ凝縮されていて、しっかり風味を感じることができます。今までは高粘度でも出汁感があまり無かったり、出汁感はあっても粘度が低かったりと、どちらかが欠けていましたが...こちらの昆布水は完璧です。


【具】
麺の上にかいわれ、つけ汁にチャーシュー・メンマ・刻みねぎ・ゆず皮、別皿で“特製”の海苔・チャーシュー3種・味玉・白髪ねぎ・レモン・塩です。つけ汁側のチャーシューは程よい味付けで柔らかめ。薄めにカットされているので麺と一緒に食べやすいです。メンマはかなり濃いめの味付けで、柔らかめながらも程よいシャッキリ感もあります。かいわれ・刻みねぎ・ゆず皮は香りと食感の良いアクセントに。個人的にねぎはちょっと量が多いように感じました。中盤以降ねぎの香りが口に残ってしまうのが少し気になってしまいました。“特製”のチャーシュー3種は左から豚バラロールチャーシュー、吊るし焼き低温(醤油)、肩ロース低温(塩)。豚バラは箸で簡単に切れるくらいトロトロ。軽く炙られていて非常に良い香り。ねぎを乗せて海苔に巻いて食べます。低温はどちらもしっとり柔らか。程よい肉感と脂身で美味しいです。個人的にはバラロール推しです。味玉は丁度良い味付けでトロトロの半熟。前回よりトロトロで美味しくなった気がします。


【総評】
やっぱり最初は一番気になっていた昆布水からレンゲですくってひと口。高粘度でドゥルンドゥルン、そして濃厚な昆布出汁の香り。うんまっ!後付けで何か足してるんじゃないかと思うくらい濃厚な出汁が出てます。麺オンリー用の別皿に8分目くらいまで麺を移してまずはそのまますすると、濃厚な昆布の香りからの芳醇な小麦の香り。ヤバイっすね笑 塩とレモンをかけて頂くと、塩味・酸味に加えて小麦の甘みもより引きたちます。次につけ汁のみでひと口。ベースのスープよりもカエシが前面に出ていて自家製牡蠣干し醤油の良い香り。まろやかで非常に深いコクがあります。温度がぬるかったのがちょっと気になりましたが、基本夏用のメニューなので仕方ないか。いよいよ麺+つけ汁で。初手はいつも通りガッツリつけ汁に浸して食べましたがかなり濃いめ。淡麗系でも濃いめのチューニングにみつばさんっぽさを感じます。好みもあると思いますが、デフォ同様麺先~半分くらいを漬ける感じが丁度良いかと思います。私は結構濃いめ好きなので2手目以降は6~7分くらい漬けて食べました。この濃いめの味付けが牡蠣干し醤油の風味を存分に感じられて美味しいです。そしてつけ汁にも全く負けない麺と昆布水の香り。久々の口内香りの宝箱状態に。ウマイっす。さらにチャーシュー・ねぎ・ゆず皮といった具材も絡めて食べると、もう至福の味です。半分くらい食べ進んだところで特製トッピングを。バラロールは半分そのままで、さらにその半分をつけ汁に漬けて、最後の半分を白髪ネギと一緒に海苔で巻いて食べました。相変わらず絶品です。他の低温2種も左に同じ。気のせいかもしれませんが、味玉は前回より黄身がトロトロで美味しく感じました。特製トッピングを食べ終えたらフリータイムで。つけ汁ディップと麺+塩&レモンを8:2くらいで楽しんでいると、気づいた時には丼が昆布水のみに。終わるの早っ。並でも250gと他より多めのハズなんだけど...。最後はつけ汁を残った昆布水で割って頂きます。高粘度昆布水の宿命ですが、普通に食べているだけでも残りが少なくなるのでスープ割としてはちょっと量が足りなかったです。かなり濃いめのスープになってしまいました。全部飲むか迷いましたが、何口か飲んでいると慣れてきたので結局全部飲みました笑 いや~、なんだかんだでめちゃくちゃ美味しかったです。太めの麺・高粘度かつ出汁感の強い昆布水・美味しいつけ汁、という昆布水つけ麺を探していましたが、今まではどれかが欠けていました。ただこの昆布水つけ麺はかなり完璧に近かったですね。開店前にしても開店後にしてもかなりの待ち時間を覚悟することになりますが、それだけ並んででも食べたいと思えるつけ麺です。まぜそば系のメニューがまだ未食なのでそちらも機会があれば是非食べてみたいですね。つけ麺の誘惑に勝たなければいけませんが笑 めちゃくちゃ美味しい一杯でした!ごちそうさまでした!

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