レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
2023年12月8日(金)昨日は2軒目を出てからバスで移動してこちらの店を初訪問。こちらは埼玉では絶大な人気を誇る「四つ葉」が先月オープンしたばかりの3号店です。14時13分に到着すると、閉店間際である事から店内には先客が僅か3名のみの状況です。先ずは「醤油らぁ麺」の食券を購入し、食券と引き換えに番号札を受け取ると待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。濃いめに染まった醤油スープには薄らと鶏油の膜が浮いていて、中細平打ち麺の上にはチャーシュー、ナルト、刻みネギ、海苔が乗っています。先ずはスープを飲んでみると、適度でいて熟成感を帯びた醤油の風味や塩味と共に、濃密でいて雑味が希薄な出汁の旨味が口の中に広がります。出汁は恐らく鶏や豚の動物系に乾物魚介や昆布と思われますが、鶏の旨味を基軸としつつ他の素材が調和を保ちながら寄り添っている印象です。一方、タレは醤油感が強めな割には適度な塩梅に収められていて、尚且つ加糖の過度な甘味を伴わず醤油の素直なコクを思う存分与えています。尚、鶏油の香ばしい風味が生揚げ醤油の存在を若干彷彿とさせるものの、タレは何方かと言うと甘露醤油を軸に構成されている様な気がします。次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めるとハリに満ちた食感と共に鮮明な小麦の風味を感じます。ただ、最初は艶やかな肌にスープが些か絡み難い気がしたものの、食べ進めるに連れて麺とスープの相性が尻上がり的に高まる印象を抱きます。次に2種類のチャーシューを食べてみると、真空調理で仕上げられたと思しき豚肩ロースや豚腿肉が何れも極めて薄めにスライスされています。何れも薄切り肉を湯掻いた様な食感であり、尚且つ下味が至って軽微である事も相まって、まるで上質な豚シャブを食べた様な錯覚に陥ります。食べ終えた感想ですが、私個人的には「四つ葉」系列の中では一番自分好みに近い味わいでした。1号店の「四つ葉」はシンプル過ぎる反面、2号店の「深緑」は若干ながら凝り過ぎであり、私には中間的なこちらの一杯が最もシックリと来ます。改めて訪れる機会があれば、次回は他の方々のレビューでも評判の良い「塩らぁ麺」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は2軒目を出てからバスで移動してこちらの店を初訪問。
こちらは埼玉では絶大な人気を誇る「四つ葉」が先月オープンしたばかりの3号店です。
14時13分に到着すると、閉店間際である事から店内には先客が僅か3名のみの状況です。
先ずは「醤油らぁ麺」の食券を購入し、食券と引き換えに番号札を受け取ると待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。
濃いめに染まった醤油スープには薄らと鶏油の膜が浮いていて、中細平打ち麺の上にはチャーシュー、ナルト、刻みネギ、海苔が乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、適度でいて熟成感を帯びた醤油の風味や塩味と共に、濃密でいて雑味が希薄な出汁の旨味が口の中に広がります。
出汁は恐らく鶏や豚の動物系に乾物魚介や昆布と思われますが、鶏の旨味を基軸としつつ他の素材が調和を保ちながら寄り添っている印象です。
一方、タレは醤油感が強めな割には適度な塩梅に収められていて、尚且つ加糖の過度な甘味を伴わず醤油の素直なコクを思う存分与えています。
尚、鶏油の香ばしい風味が生揚げ醤油の存在を若干彷彿とさせるものの、タレは何方かと言うと甘露醤油を軸に構成されている様な気がします。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めるとハリに満ちた食感と共に鮮明な小麦の風味を感じます。
ただ、最初は艶やかな肌にスープが些か絡み難い気がしたものの、食べ進めるに連れて麺とスープの相性が尻上がり的に高まる印象を抱きます。
次に2種類のチャーシューを食べてみると、真空調理で仕上げられたと思しき豚肩ロースや豚腿肉が何れも極めて薄めにスライスされています。
何れも薄切り肉を湯掻いた様な食感であり、尚且つ下味が至って軽微である事も相まって、まるで上質な豚シャブを食べた様な錯覚に陥ります。
食べ終えた感想ですが、私個人的には「四つ葉」系列の中では一番自分好みに近い味わいでした。
1号店の「四つ葉」はシンプル過ぎる反面、2号店の「深緑」は若干ながら凝り過ぎであり、私には中間的なこちらの一杯が最もシックリと来ます。
改めて訪れる機会があれば、次回は他の方々のレビューでも評判の良い「塩らぁ麺」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。