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2月1発目の麺活。本日は社用で野田市にいた為、境町の「中華そば ふじ野」さんにお邪魔しました。3か月ぶりの訪問です。新年限定の鴨がどうしても食べたかったのですが予定が合わず断念...。気を取り直しての本日は冬季&1日15食限定の“辛味噌ラーメン”を。こちらでは白醤油・塩は食べましたが味噌は初めて。個人的にこちらのダシ(スープ)はトップクラスに好きなので味噌も楽しみです。11:00ごろ到着で待ち無し。先客は2名ほど。早速券売機にて食券購入。24年初だったのでちょっと奮発して“特製トッピング”も。食券回収後5、6分で着丼です。【麺】菅野製麺所製の中太ちぢれ麺。一般的な中太麺よりやや細めで少し平たい形状。透明感があり黄色味の強い色合い。もっちり感よりはコリコリ感があり、噛むとシコシコでコシが強いです。ツルツルで喉ごしも良いですね。【スープ】サッポロ風とのこと。動物系主体の味噌スープ。少しとろみがありややこってりめで濃厚。ラード等油膜は多くないのでそこまで重さはないです。味噌ダレは塩味と甘味のバランスが良くしっかりパンチも効いてます。辛さもかなりしっかり辛めで、一気にすすろうとするとむせます笑 濃厚といっても濃い味なだけでなくしっかり旨味が伴った濃厚さ。濃厚味噌の中でも後味がどこかスッキリしていて、食後のズッシリ感も少ないです。非常に美味しいスープでした。【具】デフォの具材はチャーシュー・豚ひき肉・もやし・刻みねぎ・すりおろし生姜。今回は特製トッピングの低温チャーシュー2枚・味玉も付いてます。チャーシューは豚バラの煮豚。こちらではだいたい低温だったのでこのタイプは初めて食べます。やや濃いめの味付け。かなり柔らかくて美味しいですが、たまに筋ばったところがあったのが少し気になりました。低温チャーシューは何度も書いているので割愛。豚ひき肉と味噌の相性は言わずもがな。お肉の旨味・甘味・コクがスープに深みを出してくれます。デフォでもチャーシューと豚ひき肉のダブルは嬉しいです。もやしは炒めタイプ。半透明で絶妙なシャリホク感。ほんのり土の香りがするのも良いですね。すりおろし生姜はチャーシューの上に添えられているので、自分で調整しながら食べられます。味玉はやや濃いめの味付けで丁度良い半熟具合。非常に美味しかったです。【総評】個人的にふじ野さんは上品で繊細なスープのイメージがあったので、味噌もダシが前面に出たタイプを想像していましたが...予想に反してこってり濃厚。鶏・蜆等とは全く違った方向性のスープです。共通しているのは、濃厚ながらしっかり旨味が感じられること。口に入れるとドッシリした動物系の風味に、味噌の塩味・まろやかさ・コク。辛さもかなりしっかり辛め。札幌風というとたっぷりのラードで蓋をされているイメージでしたが、こちらのはそこまで量が多くないのでこってりすぎずクドさも無いです。非常に美味しいスープですね。私はトッピングで盛りましたが白飯が欲しくなるお味。そんなスープに合わせる麺は、味噌ラーメンの中でもコシが強く歯応えや喉ごしにフィーチャーされた麺。ちぢれた形状がしっかりスープを絡めてくれますが、コリコリシコシコとした食感でしっかり主張してくるのでスープの濃厚さにも負けません。脇を固める具材も秀逸。主役級の美味しさのチャーシュー達。豚ひき肉は味噌の定番ですが、旨味やコクを増してくれる欠かせない存在。もやしやねぎは食感・味のアクセントだけでなく、どこか懐かしさを感じさせてくれます。そしてこちらでは初めて頂いた味玉。綺麗な茶褐色のルックスどおりしっかり濃いめの味付け。黄身は濃いオレンジ色でゼリー状。非常に美味しい味玉でした。上品めなレギュラーメニューとも相性良さそうですね。中盤から終盤にかけておろし生姜を2回に分けて投入。好きなタイミング・量で味変できるのは良いですね。着丼時多くね!?と思いましたが丁度良い量でした。生姜の風味でサッパリ感が出るだけでなく、スープにとろみが加わってよりドロッと感がアップ。後入れなので沈殿しにくいのも良い点だと思います。辛味噌と生姜で食べ終わるころには汗もダラダラ。最近暖冬でしたが今日は真冬日。こんな日にピッタリの美味しい一杯でした。ごちそうさまでした!No.19/2024
【麺】
菅野製麺所製の中太ちぢれ麺。一般的な中太麺よりやや細めで少し平たい形状。透明感があり黄色味の強い色合い。もっちり感よりはコリコリ感があり、噛むとシコシコでコシが強いです。ツルツルで喉ごしも良いですね。
【スープ】
サッポロ風とのこと。動物系主体の味噌スープ。少しとろみがありややこってりめで濃厚。ラード等油膜は多くないのでそこまで重さはないです。味噌ダレは塩味と甘味のバランスが良くしっかりパンチも効いてます。辛さもかなりしっかり辛めで、一気にすすろうとするとむせます笑 濃厚といっても濃い味なだけでなくしっかり旨味が伴った濃厚さ。濃厚味噌の中でも後味がどこかスッキリしていて、食後のズッシリ感も少ないです。非常に美味しいスープでした。
【具】
デフォの具材はチャーシュー・豚ひき肉・もやし・刻みねぎ・すりおろし生姜。今回は特製トッピングの低温チャーシュー2枚・味玉も付いてます。チャーシューは豚バラの煮豚。こちらではだいたい低温だったのでこのタイプは初めて食べます。やや濃いめの味付け。かなり柔らかくて美味しいですが、たまに筋ばったところがあったのが少し気になりました。低温チャーシューは何度も書いているので割愛。豚ひき肉と味噌の相性は言わずもがな。お肉の旨味・甘味・コクがスープに深みを出してくれます。デフォでもチャーシューと豚ひき肉のダブルは嬉しいです。もやしは炒めタイプ。半透明で絶妙なシャリホク感。ほんのり土の香りがするのも良いですね。すりおろし生姜はチャーシューの上に添えられているので、自分で調整しながら食べられます。味玉はやや濃いめの味付けで丁度良い半熟具合。非常に美味しかったです。
【総評】
個人的にふじ野さんは上品で繊細なスープのイメージがあったので、味噌もダシが前面に出たタイプを想像していましたが...予想に反してこってり濃厚。鶏・蜆等とは全く違った方向性のスープです。共通しているのは、濃厚ながらしっかり旨味が感じられること。口に入れるとドッシリした動物系の風味に、味噌の塩味・まろやかさ・コク。辛さもかなりしっかり辛め。札幌風というとたっぷりのラードで蓋をされているイメージでしたが、こちらのはそこまで量が多くないのでこってりすぎずクドさも無いです。非常に美味しいスープですね。私はトッピングで盛りましたが白飯が欲しくなるお味。そんなスープに合わせる麺は、味噌ラーメンの中でもコシが強く歯応えや喉ごしにフィーチャーされた麺。ちぢれた形状がしっかりスープを絡めてくれますが、コリコリシコシコとした食感でしっかり主張してくるのでスープの濃厚さにも負けません。脇を固める具材も秀逸。主役級の美味しさのチャーシュー達。豚ひき肉は味噌の定番ですが、旨味やコクを増してくれる欠かせない存在。もやしやねぎは食感・味のアクセントだけでなく、どこか懐かしさを感じさせてくれます。そしてこちらでは初めて頂いた味玉。綺麗な茶褐色のルックスどおりしっかり濃いめの味付け。黄身は濃いオレンジ色でゼリー状。非常に美味しい味玉でした。上品めなレギュラーメニューとも相性良さそうですね。中盤から終盤にかけておろし生姜を2回に分けて投入。好きなタイミング・量で味変できるのは良いですね。着丼時多くね!?と思いましたが丁度良い量でした。生姜の風味でサッパリ感が出るだけでなく、スープにとろみが加わってよりドロッと感がアップ。後入れなので沈殿しにくいのも良い点だと思います。辛味噌と生姜で食べ終わるころには汗もダラダラ。最近暖冬でしたが今日は真冬日。こんな日にピッタリの美味しい一杯でした。ごちそうさまでした!
No.19/2024