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「濃菜麺」@濃菜麺 井の庄の写真1月某日、夜、本日は昨夜に娘1号を愛車を駆って東京に送りに来て一泊し、午前中に本棚を組み立て本を整理。池袋で買い物ついでの昼ラーに「つけ麺専門店 三田製麺所 池袋西口店」で食ったが、夜ラーにも練馬駅までバスに乗って突撃したのはこちらの店。

西武池袋線練馬駅の南口にある「麺処 井の庄」を本店とするグループ店。かつて本店には突撃経験があり、その後セカンドブランドの「濃菜麺 井の庄」の存在を知ってから気になっていた店なので突入してみる。

18:55着、店内満席、外待ち21名に接続、55分ほど待ってから二人してカウンター席に着座、後客20名くらい。正月三が日もあっておせち料理に飽きた客?なのか想像以上の並びに閉口したが折角なので気長に待つ事にする。取りあえず並びで店内に入る直前に券売機(メニュー写真)にてウリの“濃菜麺”(930円税込)のボタンをプッシュした次第。

今回の品、「熟成した豚骨の旨味と瞬発的な野菜の旨味。井の庄が提案する新しい一杯。」と言う事。確かに「井の庄」と言うと「辛辛魚」のイメージがあり、かつて本店「麺処 井の庄」でも「辛辛魚らーめん」を食っている。しかしその後「濃菜麺 井の庄」が出来て以来、野菜大好きオヤジとしてはこちらの一杯が気になっていたのた。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャシュー2枚、野菜(キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ)が、黄茶褐色の豚骨スープに乗っている。

スープから。油浮きの殆ど無い豚骨ベースのスープには軽粘度があり豚骨の乳化がしっかりと味わえ、豚クサミは抑えられてのまったりとした濃厚な豚骨の旨味が充分に味わえる。そのまったりとした豚骨の奥には野菜由来なのか?ほんのりとした自然な甘味も感じられ、濃厚ながらもクドさを感じさせない旨味が味わえる。イイのである。醤油ベースと思しきカエシの塩分濃度はやや高めながらも、ほとんど醤油感は前に出ず、濃厚な豚骨の旨味を醤油のまろやかな塩味でサポートしている感じ。骨太感のある豚骨のまったりとした旨味と野菜の自然な甘味が交差する実に美味い濃厚豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした硬派な粘着感ある食感が実にイイ。濃厚な豚骨スープにも負けずに対峙している。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。ほぼ赤みの部分で柔らかな肉質感を残し噛み応えがあり、薄味付けで豚の旨味が味わえる。これが2枚あるのはイイ。野菜はキャベツが大勢を占め、クタり寸前に炒められて甘味があり実に美味い。モヤシはシャクシャク。ニンジンとニラは少量。ただ野菜好きとして欲を言うならばあと2割は野菜の量が欲しいところ。

スープ完飲。娘1号を東京に送りに来た練馬での夜ラーに突撃したこちらの店での「濃菜麺」。それは乳化のある濃厚でまったりとした旨味満載の豚骨スープに、モッチモッチとした太麺を合わせ、肉質感あるチャーシューやメインの野菜を装備した一杯。豚骨の旨味と野菜の甘味の詰まった豚骨スープが兎に角濃厚で美味く、そのスープに負けない麺も良好、キャベツメインの野菜も良く炒めが入って自然な野菜の甘味が味わえて実に美味かった。こうなると「井の庄」らしい辛辛シリーズも気になるところ。兎に角こちらの店、野菜大好き且つ、豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としてはまるっきりパラダイスな良店である、、、

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