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「スペシャル21」@ラーメンショップ さつまっ子 スペシャル21の写真2024年1月6日(土)

昨日はラー娘との初詣を終えてから1人でこちらの店を初訪問。

こちらは中山の地に定着した「さつまっ子」系ラーショの人気店です。

尚、今回の目当てはこちらの独自メニューである「スペシャル21」です。

16時12分に到着すると、中途半端な時間である事から先客は僅か1名のみの状況です。

目当ての食券を購入し、席に着いて食券を渡すと僅か3分足らずでラーメンが到着です。

薄らと濁ったスープには油膜と揚げネギが浮いていて、黄色味掛かった中細麺の上には茹でたモヤシ、ワカメ、海苔が乗っています。

因みに、チャーシューは何故か盛られた麺に覆い隠される形で器の底に潜んでいました(汗)

先ずはスープを飲んでみると、控えめに効いた醤油の風味や塩味と共に、淡麗且つシンプルな豚骨出汁の旨味が口の中に広がります。

ラーショの中でも一際ライト寄りな味わいであり、尚且つラーショのシンボルとも言える化調の存在感も至って希薄である印象です。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が若干硬めに茹でられていて、粘りを帯びた歯触りと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

そして、麺にはスープと共に揚げネギが絡み込み、噛み締めると揚げネギのコクや香ばしさが加わる事で味わいに鮮烈なパンチが生まれます。

自ら推測する限りでは、揚げネギの存在感を一段と際立てるべく、敢えてスープの味わいが優しめにチューニングされている様な気がします。

次にチャーシューを食べてみると、豚肩ロースの煮豚が若干厚めにスライスされています。

肉質はパサ付く事なく靱やかな弾力を帯びていて、尚且つ味付けが控えめである事から赤身の旨味や脂身の甘味が舌に素直に映し出されます。

また、食べ進めるに連れてワカメから次第と磯の風味が移る事で、淡麗且つシンプルな豚骨スープの味わいにさり気ない奥行きが生まれます。

食べ終えた感想ですが、揚げネギのパンチが存分に現れている反面、典型的なラーショの味わいからは些か掛け離れている様な気がしました。

一方、揚げネギの強めなパンチをしても尚、スープの優しさをカバーし切れていない感が否めないませんでした。

改めて訪れる機会があれば、次回はデフォルトの「ラーメン」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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