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「八王子ラーメン」@麺処 山百合 中央自動車道 石川PA(上り)店の写真3月某日、夜、本日は昨日までの大阪遊山に合流した娘1号を愛車を駆って東京まで送りに行く。週末であったが途中懸念していた小仏トンネル付近の渋滞も無く順調に東京入り。大阪で散財したからして夕飯は途中のパーキングエリアで、と言う事で突撃したのはこちらの店。

中央道石川パーキングエリア上りのフードコートにあるラーメン店。情報によるとご当地ラーの「八王子ラーメン」が提供されている模様であるからしてそれ狙いでもある。

20:35着、フードコート内先客15名くらい、二人してテーブル席に着座、後客5名くらい。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討し、券売機にて狙いの“八王子ラーメン”(830円税込)をプッシュした次第。

八王子ラーメンは「みんみんラーメン」や「中華そば 吾衛門」、また石川下りの「麺や 石川」などで食っているが、刻みタマネギの薬味が印象的な一杯は好みの系統。最近のこの手のフードコートの一杯も昔と違ってなかなかの一杯を提供する店もあるからしてこちらは如何に?そして待つ事5分、呼び出しがあって取りに行く。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、メンマ、ノリ、刻みタマネギが、醤油スープに乗っている。タマネギが少ないと思ったら、ノリの下に結構な量が浮かんでいた。

スープから。スマホで石川PAのサイトを覗くと「反対側の石川PA(下り)で一番人気商品の「八王子ラーメン」を、石川PA(上り)流にイチからレシピを考案し、満を持しての発売となりました。醤油スープと、脂に絡んで甘みが引き立つ刻み玉ねぎが特徴の一杯です。八麺会から公認された自慢のラーメン」とあった。表面にラードが浮く醤油スープはガラだしでのあっさりとした動物系の旨味があり、ラードのコクも少なからず味わえる。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃口醤油らしい仄かな甘味を覚える味わいに刻みタマネギの甘味が映えてイイ塩梅。濃口醤油と刻みタマネギのマリアージュが「八王子ラーメン」らしいテイストを構成している。が、イマイチインパクトが薄い感あり。なかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。エッジの立った加水のある麺で、茹で加減適宜で、ツルモチとした食感がイイ。濃口醤油のスープと刻みタマネギも絡んでくる。普通に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。極薄味付けで、豚肉の旨味が味わえる。ナルトはあるだけで落ち着く装備。メンマは薄甘醤油の味付けが良く、柔らかサクコリ食感でチョイと多めにあるのがイイ。ノリはなかなかの大振りで淡い磯風味あり。刻みタマネギはシャミシャミとした柔らかな食感で、前記の様にタマネギの甘味が引き立ちイイ薬味感を演出している。

スープは刻みタマネギをサルベージして少し残し。大阪遊山に合流した娘1号を東京に送りに行く途中の夜ラーに突撃したこちらの店での「八王子ラーメン」。それはラードが張られたガラだしでのコクある濃口醤油ベースの醤油スープに、チャーシュー、ナルト、メンマ、そして主役?の刻みタマネギが装備された一杯。八麺会から公認、とある様に「八王子ラーメン」らしいテイストは味わえて美味かった。八王子の老舗の味には追い付かないが、フードコートでも八王子ラーメンらしい雰囲気は味わえた、、、

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