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「排骨坦々麺」@らーめん 亜寿加の写真肉食も 1日限りの べジタリアン

 ソイツは、もう「はしご」「よかろう」に近似した、しかしそれは似て非なる坦々野郎、いや屋号からすれば姫か、でございました。

レビューの前に。今日で連続15日らー食。何ふつーよ、とこうおっしゃる方も多いとは存じますが、中年後半ろーとるじいじいとしては、いささかきつーございます。どんどん出てくるお腹と反比例する財布の厚み。やべーですいけないですどうしませう。しかし明日金曜は新橋支那そば 麺家 酒家初訪予定。やべーです。でもいきます初訪です亜寿加さん。

 YMKさんに餃子の宝家を紹介していただいたのですが、本日は肉、これをこう食したいと。餃子に激しく惹かれるのではありますが、今日は肉、でございます。塩系ばっか5連食しておりますから反動です。ぢゃあトンカツでも食やいいだろとこうおっしゃってはRDBにかけぬのでございます。であるからしかるにココでございます。なにしろ支那麺 はしご 新小岩店の排骨坦々麺 に90点連発しておりますアタシ、もうココにくるしかないのでございます肉食らうためには。なんだかようわかりませんが。

 本日公休木曜11時45分着、店内に待ち2名様でございます。カウンターのみ17席、たいそう繁盛しております。オーダーは無論排骨坦々麺です。
 「はしご」「よかろう」(以下HY。文中表現はこの両者を強く意識しております)の弱点「(麺が)細い」「(値段が)高い」「(量が)少ない」を果たして亜寿加は打ち破ることができるのでありましょうか、さあ、今まさに対決のゴングが鳴ろうとしております。カーン!鳴るわけないぢゃない。

 「ご飯いかがですか?」いや結構です。「この小皿に高菜をどうぞ」はいどもです。うーむ。半ライスサービス、黄色いおしんこが高菜に変わったものの似ております。HYです。はい。
 3分ほどして登場したソヤツ、ヴィジュアルもまたHYに似ております。では、いただきます。

 ? スープ・・・胡麻です。ゴマごましております。胡麻がかなり強調されております。HYですと、こう醤油の味が立っておりますが、こちらは胡麻にかき消され、醤油は事故に逢われたか自己主張しておりませんで、なぜか味噌っぽいお味でございます。あまり好きでない部類でございます。しかもあちらは柚子をほんのり利かせまして、アッサリ感も演出しておりますがこちらはそれもなく、油が胃袋に溜まりそうでございます。

 麺。細ストレート、量はあります。しかし、やはり軟らかい。おっとカタメコールが。カタメコールがあちこち飛んでおります。アタシもそうすりゃ良かったでも遅すぎます。

 具です。本対決は、なんと言ってもメニュー「排骨」に重要なウエイトが。その前に行きます並べます恒例です排骨ネギ青梗菜。以上。構成はHYと同じですはい。
 青梗菜は、こうドーン! と。好感です。ネギは刻んでありましてあくまで薬味程度の存在。さて排骨。でかいですねはい。
 あれえええ? 舌触りがよろしくありません。パリッツとこう衣が割れて肉がヒョコッと来るところが、そう当然期待してちゃったのですが、ベシャッでございます。拍子抜けですいけません。スープに浮いてふやけた訳でなく、おそらく揚げた温度などが影響しておるのでしょう。ベシャッはいけませんこれはダウンをとられました。スリップでしょうか濡れてしまって滑ってベシャなのでしょうか。しかも固い。うっすらとカレーのような風味がするのもまたHYににておるのでございます。ここまで来ますと、どう背を向けようともHYを意識せずにはいられませぬ。どちらが先か。ここ亜寿加が専門店に改装デヴューしたのが1993年とのことですから、あちらが先ということでしょうか。

 メニューも具の構成もスープの組み立てもHYに似ておりまして、これは好勝負と思いきや。HY連合圧勝なのでございます。
 HYの3弱点、と申しました。麺は同じようでありますが、値段950円はH新小岩店と同価格。しかし新小岩以外すなわち銀座赤坂入船御成門谷中のどれよりもお安く、かつボリュームで亜寿加有利かと思いきや。
 決定的なのは排骨でありましょう。ここはカラッといきたいところでしたが、舌触り宜しくなく3切れほど残してしまいました。さらにスープはかなりくどく、2時間経過後もアタシの胃袋から存在を主張しております。まあ、もたれてるんですよ。3割くらいしか飲んでないのよなのに、です。

 ご馳走様。12時過ぎに店外に出ようとしたところ、店内それは山の手線通勤ラッシュと見まがう混雑。15人ほどが中、6人ほどが店外に並んでおります。駅から近いという利点はありましょうが大変な人気店繁盛店行列店でございます。しかし、HYのあのお味にすっかり染まってしまっているようでアタシの舌、もう来ませんと言うておるのでございます。

 肉を食うぞと家から60分電車乗り継ぎ参りましたが、それを残すとは確かに小食になっているのではありますが、理由は無論それだけではありませぬ。ああまた当分ベジタリアンに戻ってしまうのねまあそれはそれでよろしいのかなと、こう呟きまして、ゲフッとガスを抜きながら地下鉄の駅の階段を降りるアタシなのでございます。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どーもです。

怒涛の15連チャン、ラー食乙です!
はしご! 銀座の2店舗で過去何度か食べたことがあります。
結構すきなんですよねぇ~はしご!のだんだんめん。

ぱーこーがパリッっとしていれば、もうちょっと評価が変わったんじゃぁないでしょうかぁ~
餃子の宝屋は、機会があれば是非~お試しあれぇ~(笑)

YMK | 2009年6月18日 16:40

>怒涛の15連チャン、ラー食乙です!
きついです。もう・・・明日も夜あるの。ひかひ、採点店舗100! までは。なぜ?いぢ。維持?意地。
ここは「はしご」「よかろう」ファンは、立ち入ってはいけない。そういうところぢゃないですか。似て非なる、これはアタシの舌が確実に! 判断! した! 自信はぜんぜん! ありませんけどね。
餃子の宝屋。ぎょうさ餃子ギョーザ。いかん頭が。早ければ今月中・・・ねむ。ばたきゅう。