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「肉祭りの極醸」@つけ麺屋 醸の写真家でごろごろしていると各務原に新店ができたとな。
暇だし行ってみるかと車を走らすこと40分。
19時ちょうどに着いたら15人待ってた。
なんやそれ!帰ろうかしゃん!と思いましたが、まぁ暇なのでいいかな、と。店内も広いし、流れるだろーと。

待つ。流れない。
なんぞこれは。平日だぞ。明日は仕事だぞ。社畜だぞ。
でも、並び始めたらもう抜けられない。ラーメンスパイラルに巻き込まれた。...と思っていたら、僕の前にいたお兄さんがもう帰りますと言って返金をお願いしてた。

すでに着席している夫婦が、店員さんを呼ぶ。
『あの、同じの頼んだけど来ないんですけど』
みんなイライラしすぎワロタ。
私ほど暇な社畜ですと、イライラすることなどもうないのだ。
4人できた家族は、4人席が開かないのかどんどん後回しにされている。『お一人でお待ちの方ー、はいどうぞー』てなもんよ。
この家族は怒りの感情を抜かれているのか。
回転悪すぎスプラッシュだが、それも私の旨み調味料なのだ。きへへ。

20時20分。
結局1時間半待った。そして、ついに僕が呼ばれる時が来た。4人の家族連れは、水を飲みながら未だ沈黙している。もうしゃべる気力もないか。それとも仲が悪い一家なのか。あれ、この人たち40分くらい前に呼ばれていなかっけ?と言うことは、座ってからも40分待つのか...なんてことは、きっと僕の勘違いだ。

20時30分。
僕の後ろで待っていたおじさんが返金を申し出た。
あれ、この人1時間は待ってたよね。
おじさん...ありがとうおじさん...また会おうおじさん...元気出せおじさん...。すぐそこにマクドナルドあったぞ、おじさん...。

20時35分。
この時点で入り口の電気は落とされている。
おいおい、俺様がつまづいたらどうしてくれるんだ。
ちなみに帰りに外に出たら、まぁまぁ真っ暗で、まじで歩けなかった。ホスピタリティって言葉を辞書で引いて欲しい。

20時42分。
ついに僕のつけ麺が来た。
僕より30分くらい前に来ていたお姉さんたちより先の提供になる。
えっいいの?さすがに間違いじゃない?確認するが間違いなく僕のつけ麺らしい。気まずい。
大きな声で『本当に僕は食べていいのか』とアピールした。
これはお姉さんたちに惚れられたかもしれない。困るな、僕には妻も犬もいるのだが。

19時についたころには、ささっと食べて、美人の湯でサウナ入って帰るかーなんて夢見ていた。無に帰った。
つけ汁はしょっぱかった。
各務原には他に良いラーメン屋はたくさんある。
この時間を使ってそこで食べる、もう帰ろうという選択肢を考えなかった僕の負けなのだろう。
おすすめは小説。とても捗る。
なにせ2時間も時間はあるのだ。
入り口の扉が解放してあり、小虫がもりもり入ってくるが、自然の中で本を読む良さを知ることができる。
おかんによく『サバイバルで生き残らんぞ!』と言われた。
これくらいでガタガタぬかすなよ、われ。

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