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「もりそば【本日のかわり種そば(田舎そば)】」@筑山亭 かすみの里の写真土浦市おおつ野の、もはや行きつけ店

この日は、午前中の用事が長引き、遅めの昼食。
そろそろ新そばに切り替わったかと思い、こちらに来てみた。

うーん、「新そば」の文字はどこにもないな。
14:00過ぎたし、また来ればいいかと、未食メニューをいただくことにした。
入り口の戸に貼られたパウチには、「本日の変わり種蕎麦は 田舎蕎麦 茨城ブランド 常陸秋そば使用 阿見町上条産 自家製粉 手打ち」と書かれている。
うん、これでいこう。

入店すると、流石に店内はかなり空いている。
女将さんに、「また来ました。」と言いながらカウンター席へ。
ランチではなく、基本の「せいろ」を「変わり種蕎麦」でとお願いする。

価格は、900円である。

店主も私に気付いてくれた、
「まだ、新蕎麦にならないんですよ。」とご店主。
「来週には替えられと思うんですけどね。この時期だけしか出せない、『食べ比べ』もやります。」とのこと。
「食べ比べ」とは、新蕎麦と昨年蕎麦の食べ比べメニューで、新蕎麦1人前と、昨年蕎麦0.7人前の合い盛りだそうな。
そりゃあ勉強になる。
絶対来よう。
(次の週来て、もういただいた。詳しくは次のレビューで。)
注文から5分ほどで提供されたのは、前回のもりそばよりも、かなり太く黒っぽい蕎麦。

麺は、蕎麦殻の星が多めに入った中細ストレート。
太めなので噛み応えがより強く、噛んでいると香りと旨み、甘みがより強く感じる。
蕎麦らしい香りを堪能したいなら、田舎そばだなと思う。
この蕎麦は阿見町の上条エリアでできたやつか。
契約している農家から仕入れていて、混ざってない玄蕎麦だと翌週聞いた。
蕎麦を収穫し、乾燥させるまでは農家の仕事とのこと。
この乾燥も重要な行程で、これがいい加減だとどんなに蕎麦を打つ腕があってもダメらしい。
本当にいい蕎麦を出すには、蕎麦の育成からしゅうかく、乾燥まで関わらなければならないとは。
やっぱり蕎麦は奥深い。
つゆは前回と同じ、やや濃口のタイプ。
蕎麦の風味がより全面に出るようなつゆにしたこともあるが、客が減ったので戻したと聞いた。
つゆの塩気がしっかりしている方が響く客が多いのだろう。
ねぎは適量、わさびもよく効く。
ランチじゃなくても、きんぴらごぼうとたくあんが付くんだね。
麺量は前回と同じ、ラーメン換算150g程度だが、麺が太めなので本数は少ないかな。
咀嚼をしっかりするので、満腹度は変わらない。
打ち粉が溶け出ているそば湯でつゆを割り、完飲。

前回の挽きぐるみとはまた違った、太めで香り高い田舎そば。
こっちの方が響くと言う人も多いだろう。
翌週こそ新そばになっていると思うとご店主。
早速、翌週に行った。
次のレビューは、翌週のものになる。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちわ~!

既に新そばまで食べられているとはすっかりお気に入りですね。
でも、近くだったら今までのレポも参考に自分も飛び付いて突撃してますよ。
ホント、蕎麦は奥深いですね。
次回のレポも楽しみにしています。

バスの運転手 | 2024年12月6日 14:36