なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「一平ソバ(中)」@油ソバ専門店 一平ソバの写真3月某日、昼、本日は明日から5連休を取って帰省すると言う娘1号を迎えに年休を取り、早朝から降雪大雪警報が発令の中、無謀にも愛車を駆って東京まで迎えに行く。高速道路はいつ通行止めになるか判らんので国道20号を西進、途中で「煮干しラーメン山岡家 フォレストモール甲斐店」で朝ラーし目指すが、一宮御坂ICで中央道に続き、国道20号も通行止めとなり、ナビの案内で丹波山~奥多摩経由の急カーブの続く国道441号を抜けて漸く東京入り。時間調整で「おふろの王様 花小金井店」に浸かる前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

小金井市の「府中小金井線」沿いに佇む油そばがウリの店。この手の汁なし大好きジジイとしては以前よりチェックしていたが、なかなか突撃経験が得られなかった店。本日季節外れの大雪による怪我の功名で突入してみた次第。

14:00着、先客20名くらい、店内中央の丸テーブルに着座、後客10名くらい。先ずは券売機(メニュー写真)にて“一平ソバ(中)”(780円税込)をプッシュした次第。「油そば専門店」と言う事だが、ラーメンも「しょうゆ」「塩」「みそ」「とんこつ」などがラインナップされていた。

そもそもこの手の「油そば」も好物で、私的には「元祖シンプル珍々亭系」と「進化ジャンクガレッジ系」として認識しているが、こちらの店は前者。RDBでの評価も良好で、「シンプル・イズ・ベスト」の一杯をイッテみたい。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、メンマ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。

早速麺をマゼマゼしてからガシッとイク。予め麺と油ダレを絡めてある様で、麺底にはほとんどタレが残っていないが、麺にタレが良く絡みついている。「油そば」とき言うものの、醤油ベースの油ダレは「一平ソバは植物性の油を使用しております。」と言う事でさっぱりとしており、オイリーさはほぼ無く、旨味がマイルドでイイ感じ。

油ダレの塩分濃度はやや高めも、まろやかな醤油のコクと、課長のウマミが融合しての素朴な醤油の味わいがイケるのである。マイルドな醤油の味わいが至極良好で、デフォのままでも充分に美味いのである。このまろやかな醤油の旨味に刻みネギの薬味がナイスアシスト。シンプルなテイストながらも実に美味い油そばである。

後半はスパイシーに味変すべく卓上にセットされている調味料から「ラー油唐辛子」を5匙ほど投入してマゼマゼしてからイク。ラー油でのオイリーさが増し、全体が香ばしいスパイシーさに覆われてまた美味い。このスパイシー味変もイケるのである。

麺は断面エッジの取れた四角のほぼストレートな中太麺。中加水の麺で、軽く醤油ダレに塗れ、茹で加減やや硬めが良く、モチモチとした食感が実にイイ。マイルドな醤油ベースの油ダレとの相性も良好、小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「中」とした麺量も200g位か?丁度イイ。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。醤油の香る味付けが良く、柔らかくて美味い。ナルトは私的にあるだけで落ち着く装備。柔らかくサクサク食感が良く、練り物の旨味が味わえる。メンマはコリコリ食感、薄醤油ダレでの味付けがイイ。刻みネギは前記の様に良好な薬味感を発揮している。

もちろん完食。連休に帰省する娘1号を大雪警報の中、何とか国道441号経由で辿り着いた東京での昼ラーに突撃したこちらの店での「一平ソバ」。それはこちらの店のウリであるシンプルな油そばで、予め醤油ベースの油ダレがモチモチの中太麺に絡まっており、この植物油由来のまろやかな醤油の香る油ダレ自体が兎に角美味く、小麦の風味ある中太麺との相性も良好で実に美味かった。また装備もチャーシュー、ナルト、メンマとシンプルながらも、それぞれ何気に美味く、「中」とした麺量も適宜で満足出来た。ジャンクな混ぜそばもイイのであるが、この様なシンプルな油そばも実に美味いのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。