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開店時間11:00の3分前に到着して店頭待ち5名に接続。後続は少数だった。店内は割と小ぢんまりとしており、入って左手にカウンター、右手にテーブル3卓が設けられている。窮屈さは無く、清潔にされていてまずまずの居心地。男性3名による切り盛りで、接客は普通。

本メニューを選択。オペレーションがまだ不慣れなのか、25分程待ってから漸く配膳された。

スープは、粘度はあまり感じられないものの茶濁している。
飲んでみると、煮干、節といった魚介系の出汁感がしっかりと主張。特に濃厚という訳では無いが、香ばしさ、酸味を伴う風味旨みを味わう事が出来て文句無し。余計なクセ、雑味は抑えられている。
一方で動物系のコクが確固たるベースを形成。トータルとしての味の厚みは十分。
全体として、突出する要素が無い為、インパクトは控えめだがバランス良好。クオリティは間違い無く高い。
途中から、カウンター上の辛味、プッシュミル式の胡椒と山椒を使用しながら食べ進めたが、いずれもマッチング性良好。最後まで全く飽きが来る事は無かった。

麺は、加水率低めの白いストレート中細麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&シコシコ食感と噛み切る際の潔い破断感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しを存分に楽しむ事が出来る。良い麺だと思う。スープとの相性も申し分無し。
量は並で130gとの事。具と合わせると、自分にはこれ一杯で十分な満腹感が得られた。

具として、焼き豚は、薄めの豚ロース肉が4枚。クニクニと柔らかく、程好い薫香が付与されていて美味。
海老ワンタンは、立派なサイズのものが3個。皮はかなりしなやかな質感で、その中には海老の身がタップリと詰められている。プリプリ食感と海老の旨みを存分に味わえて文句無しの旨さ。
メンマは、黒っぽい色目のものが5本。コリコリ食感が心地良く、良い箸休め。
他に、適量の刻み葱、ナルトというところ。

目を惹くようなインパクトや個性が打ち出されている訳では無いが、丁寧に作り込まれており、全体としての一体感、クオリティは見事の一言に尽きる。ただ、提供までに時間がかかり過ぎる点だけが悪印象。その辺りは加味せずにこの点数。

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