なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「センミートムヤムクン 1100円」@バンタイの写真平日の11時過ぎに到着。
この界隈の老舗的なタイ料理店であり、昼夜行列が絶えることなく何度か阻まれたお店である。
この時間なら大丈夫だろうと思ってやってくるとドアの前に首都圏外から来た雰囲気の若年女性達が屯していた。
その後列が増え、定刻より1分前に開店するまで30人近くが列を形成した。
入店して予定通り掲題のメニューをオーダー。待っている間に店内待ちが既に発生していた。

出てきた一杯は赤いトムヤムスープに海老出汁の香りもわかるスープで、典型的なトム(煮る)ヤム(混ぜる)クン(海老)に極細麺のセンミーがたっぷりとあるビジュアルで、フクロタケたっぷりというのもすごいと思った。
スープを飲んでみると、やはりはっきりとした海老出汁に強めの酸味に微かな甘みと唐辛子系の強い辛さも相俟って美味しい!飲み進めてコクがあるのもわかり、レモングラスやカーのエッセンスもあって複雑性が出ている。何となく厚みのある出汁感はフクロタケからではなかろうか。感じた甘みも砂糖系ではなく、具材類からかなと思った。美味しいスープである。
麺は先述の通りで、食べてみると米の麺の味わいで、軟らかめだがしなやかさがあって、コシも弱めがスルスル感が美味しさとなって美味しい!面白いというかこの麺故と思われるが、それ以上軟らかくなったりコシがなくなったりしていないこと。スープと馴染んでおり、一体感がある。食べ進めても美味しさが持続していた。麺量は多いと思った。
具材は海老2尾・フクロタケ・モヤシ・サニーレタス・小葱・クラッシュナッツ・何かの粉、パイマックルーは食べられなかった(当たり前か)。海老は適当感のないクオリティで、味食感共にGOOD。フクロタケはとても量が多く、具材のメイン。食感が良く素材由来の風味があり、旨みが出汁にもなっているのがわかる。この量からの味わいが素晴らしいと思った。モヤシは変にメインに出ておらず、いい味わい。他の具材類も美味しいと思った。
後半クルワンプルーンをコール。本来は使う必要はないとは思ったが、味変したいと思った。唐辛子は意外と辛くない仕様。ナンプラーは強い塩分と旨みがある。唐辛子入り酢は酸味を強めていいアクセントであった。この味変もアリと思った。
そう思いつつ美味しく完食した。

トムヤムクン味を極細麺(センミー)で食べるならここだろうと思いつつ、想像以上の人気店で食べるまで日数がかかったこの一杯であるが、典型的なトムヤムクン味にフクロタケの存在が圧倒的で、味と食感そしてスープにまで大きく影響して、味に厚みを出して旨さになっていると思った。
麺も典型的なタイの極細麺という味わいで、スープに馴染んでおり、美味しさも見えていた。
タイ語で御礼の言葉をいただき退店した。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。