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「特撰紀州鴨中華そば」@鴨中華そば 楓の写真5月ラストの一杯。葵→風ときて本日は楓。セカンドブランドの鴨の方。実は昨年夏コチラの鴨冷やしがめちゃめちゃ気になっていたのですが、初訪問で冷やし(限定)っていうのも...と気が引けてしまいスルー。そんな経緯もあって25年は必ず食べに来たかったお店のひとつです。オーダーは“特撰紀州鴨中華そば”をチョイス。特製的な位置づけなのかと思ってましたが、どちらにも“全部のせ”があるので“鴨だし”の上位バージョンみたいな感じですかね。鴨チャーシューや焼きネギ等具材がちょっと違うみたいです。

【麺】
自家製の中細ストレート麺。“春よ恋”と“もち姫”のブレンド。やや低加水ちょいボソで小麦感を感じられる。程よいしなやかさも併せ持っていてすすり心地が良い。コリコリとした食感で香りも〇。かため不可、やわめは可。

【スープ】
無化調の鴨出汁清湯醤油。鴨感強めで旨味たっぷり鴨の風味もしっかり。カエシはスッキリしているので鴨のコクや甘味とのバランスが良い。鴨油は個人的には適量。人によってはやや多く感じるかも。

【具材】
鴨ロース4枚・鴨もも肉3枚・メンマ・焼きネギ・青ねぎ・生春菊・粒胡椒・粒山椒。

【まとめ】
肉類は提供直前に七輪で炙られます。具材を見て頂いても分かるとおり結構細々しているのでオペレーションも大変そうです笑 さてさてまずはスープから。鴨系だとやっぱり一番気になるのは鴨感の強さ。ここ最近頂いた中ではかなり強いですね。旨味はもちろん、良い意味で程よいクセが残っていてこれがもうたまらない。鴨が苦手な人はちょっとキツイかな?と思いますが、そもそも鴨苦手な人はこの店選びませんよね笑 鴨系だとたまに甘味が強いものがありますが、上記のとおりカエシがスッキリめなのでバランスも良いです。適度に舌に絡みつく鴨油。ウマイ!個人的にはめちゃくちゃ好みです。合わせる麺は自家製の中細麺。食感・歯応えが良く鴨&醤油の風味の後にふんわりと小麦の香り。やっぱ鴨は細麺かなぁと思わせる麺で相性バッチリですね。そしてもうメインと言っても過言ではない鴨肉達。しっとりジューシーなロース、少し違った食感を楽しめるももの2種。焼きねぎ・青ねぎ・粒胡椒・粒山椒と豊富なアクセント役が肉の美味しさを存分に引き立てる。なるほど、これは確かにグラスワイン置きたくなりますね笑 お口直しには生春菊。ラーメンではあまり見かけませんが独特の香りはかなり控えめ。食べやすく非常に合っていたと思います。メンマはサクサク感が強く歯切れが良いもの。味もやや濃いめでこちらも美味。中盤からは卓上の黒七味を投入。ちなみに黒七味・粉山椒が置かれていますがどちらも“原了郭”。細かいところも抜かりが無いですね笑 こちらの鴨と黒七味の相性はもう反則級。もちろんスープもしっかり完飲。鴨好きには至福の一杯でした。非常に美味しかったです。今年もやるのかは分かりませんが、鴨出汁の冷やしやつけ麺も食べてみたいですね。ごちそうさまでした!

No.76/2025

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