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「小ラーメン(ヤサイ・ニンニク・アブラ)+うずら」@WILD PIGの写真佐野の二郎系の新店
あの佐野ラーメンの名店が……

この日の3軒目。
最後に狙ったのは、4月1日に開店したこちら。
何と、あの名店「佐野青竹手打ちラーメン 大和」さんのセカンドブランドとのこと。
佐野青竹手打ちラーメン 大和」さんは、佐野ラーメンの中でも最も高評価を出した店の一つ。
てっきり、佐野ラーメン一筋なのかと思った。
逆に、どんな味わいに仕上げているのだろうと興味をもった次第。

店は、1店めと2店めの中間辺りにあるテナントの一画。
以前訪れたことのある、「らぁ麺 GEKKA」さんと同じテナントではないか。
ジャンルが違うから共存できるのかな。

テナント外側の階段には、メチャ大きな看板が張られている。
黒地に白で描かれた大きな二郎系ラーメンのイラストと、「ニンニク・アブラ・ヤサイ・マシマシ」、「-Junk Noodle WILD PIG」の文字。
これは遠くからでも分かる。

平日14:00近かったのもあり、すんなりと入店。
それでも、店内は9割の入りと盛況だ。
メニューは、「ラーメン」、「まぜそば」、「つけ麺」で、ミニから大まで盛りが選べる。
お手並み拝見と、「ラーメン」でいくことにする。
計画では、300gの中を食べるつもりだったが、1店めの分厚いチャーシュー増しと2店めの皮の分厚いジャンボ餃子が想像以上のボリュームだったので、200gの小を選択。
映え狙いでうずらも付けてみた。
850円+100円、計950円也。

券を渡しながら、空いていた金の達磨前の席へ。
この時点で、無料トッピングを聞かれる。
ニンニクは普通、ヤサイとアブラは多めでお願いした。
スタッフは男性3女性3の計6人。
女性のうち一人はイスラム圏の方かな。
男性陣は、佐野ラーメンの店の店員という感じで、二郎系らしい厳つさがある。
コールから10分ほどで提供されたのは、意外になだらかな山を成した、かなり乳化した感じのスープの一杯。

麺は、やや硬めの茹で具合の平打ち極太微ウェーブ。
かなりワシワシとした食感、これは、好きな人にはたまらないだろう。
二郎系の麺にワシワシ食感を求めるマニアのツボだと思う。
スープは見た目通りに粘度のある乳化した豚骨醤油。
これもまた実に美味い、そして、上手い。
最近でこそ、非乳化がいいなんて言っているが、一時は乳化してるほどいいと思っていた。
とろみがあるだけで旨みの少ない店もあるが、これは粘度通りの旨みがちゃんとある。
いやぁ、麺もスープも流石だね。
具は、ヤサイ、アブラ、ニンニク、豚、増したうずら。
ヤサイはかなりのクタ仕上げ。
だから、標高は高くなくてもかなりぎっしりしていて十分な量だ。
上にかかったアブラも濃いめの味付けがされているので、実に美味い……のだが、次第に飽きがくる。
クタなので、乳化スープによく馴染む上に、アブラの味も濃いから、ちょっとしょっぱ過ぎなのだ。
不満がらあるとすればこの辺くらいか。
豚は、ちょい小ぶりなのが一つか……と思って箸でつまむとズシリと重い。
断面がこっちを向いていたから分からなかったが、味玉ほどのボリュームのある分厚い端豚だった。
実にやわらかく煮込まれた腕肉で、これまた美味い&上手い。
実に二郎好きのツボを突いてくるね。
うずらは、まあうずら。
給食のワンタンスープやおでんに、うずらが入ってくるとテンションが上がったっけ。
逆に入っていないと当番に文句言ったりしたな。
終盤は塩気にやられてくるが、麺量を200にしたのが正解、固形物は食べ切った。
スープは軽く飲んでフィニッシュ。

ワシワシ麺、旨みの強い乳化スープ、クタ野菜、ホロやわなゴツい豚と、実にマニアのツボを押さえた二郎系インスパイア。
問題はしょっぱさだけかな。
このスープの塩分濃度でも、非乳化だったり、ヤサイがシャキシャキだったり、アブラに味がなかったりだったら問題ないのかもしれない。
全ての条件が揃ってしまった結果、しょっぱい。
それにしても佐野ラーメンの名店が、これほどハイレベルな二郎系を出してくるとは正直思わなかった。
しょっぱさにやられなければ、80点台後半を出していたと思う。
機会があったら再訪し、まぜそばもいただいてみたい。

これにてこの日は終了。
やっぱり車での麺活だと歩かないし、店と店が近く、移動に5分もかからないとキツいわ。
まあ、5杯食べる日も、朝と夜があるだけで、昼は3杯なんだけどね。

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。
佐野の名店のセカブラで二郎系。
見た目からもよく出来た一杯って分かりますね。
ミニの設定があるのも嬉しいですし、お値段も他のインスパ系と比較するとお安いんじゃないでしょうか。

ノブ(卒業) | 2025年5月30日 07:39

どもです。
床屋が同じ店の縁で店主が開店した
ひらさわに先日行った時、見ましたよ。
並んでましたね。
佐野で受け入れられるか楽しみですね。

RAMENOIDさん、おはようございます。
近くの二郎系は、やはりココでしたね。
コスパも悪く無い感じで、美味そうです。
佐野市民はラーメン意識高そうだから、二郎系は今後どうなるか注視👀ですね。

グロ | 2025年5月30日 08:26

ここセカンドブランドなんですね〜
しかし麺は二郎系らしく極太麺美味しそうですw
ですがこの麺は青竹手打ちなんですかね〜?

右京 | 2025年5月30日 09:43

↑いや、違うと思います
完全に佐野ラーメンの影はなく、ど真ん中二郎系の店です

RAMENOID | 2025年5月30日 09:47

こんにちは。

佐野ラーメンの有名店が二郎系ですか。
全く異質な世界でしょうが、美味く上手く作るものですね。

glucose | 2025年5月30日 12:18

こんにちは。
佐野ラーメン✖二郎系✨と思ったらドストレートな二郎系でしたか?
食べてみたい気もしますがヤサイクタで濃厚アブラでショッパーw
ちょっと私には合わないかもしれません😓

ケーン | 2025年5月30日 12:37

こんにちは^^

あの大和さんがJ系なんですか。
しかも野豚って^^
スープも麺も対極な感じですが上手く作るモノですね。

としくん | 2025年5月30日 16:15

こんにちは。
佐野の名店がセカンドブランドの二郎系とは面白い試みですね!麺も乳化したスープも完成度高そうです👏

poti | 2025年5月30日 17:26

どうも~

佐野に二郎系、しかも大和さんの別ブランド店とは驚きですね。
クオリティも高そうですし、これは人気出そうかなぁ。

ペンギン軍曹 | 2025年5月30日 18:36

そうなんですよ、ここしょっぱいです。
私は無理かなあと思いましたが80点付けました。
卓上にタレ置いているのだから、基本薄目でもいいのではないかと思いますよ。

mona2 | 2025年5月30日 19:07

おばんです ども。

こちら「らぁ麺 GEKKA」さんの近く 既にBM済ですが 行かなくては! と思っていましたが・・。
近いうちに食べてみたいと思います。
”小ラーメン”でしょうね!

村八分 | 2025年5月30日 20:44

こんばんは。
大和さんは食べに行きましたが進化系佐野ラーメンを標榜してましたね。
まさか、一足飛びにJ系の店を出すとは驚きです。

kamepi- | 2025年5月30日 23:10

おはようです

オープン時よりブラッシュアップしているのかと思ったら私が食べた時と変わらない様な感じですね。
私もしょっぱく感じた記憶が有ります。
「WILD PIG」再訪は考えていませんが「大和」さんは食べに行きたいですね~😄

黄門チャマ | 2025年5月31日 03:38

こんばんは

大和さんが二郎系のお店を出したと聞いた時はビックリしましたがやはり高評価🤓

しょっぱさを改善してくれることに期待ですね!

シノさん | 2025年5月31日 19:32

こんにちは

二郎系の一杯ですね。
元は佐野ラーメンのお店で、そこからの新形態ですね。
今日は久々に二郎系頂きましたが・・・でした。

ももも | 2025年5月31日 19:59

こんにちわ~!

黄門チャマサンのレポで「佐野青竹手打ちラーメン 大和」さんのセカンドブランドと知って驚きました。
しかも、Rサンも納得な仕上がりの様で食べてみたいです。
とは言え「佐野青竹手打ちラーメン 大和」さんも並びがキツくて行けてないんで、そのうちに。

バスの運転手 | 2025年6月1日 11:05

どもです!
ここは大和のセカブラの二郎だったんですか!ビックリしました
ド乳化にワシワシ麺…なんだか若者向けチューニングですな

この前、佐野ラーメン難民になりかけたときに行けば良かったです

さぴお | 2025年6月3日 14:54