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6月某日、昼、本日は毎日が休日の中、今週末に娘1号が友達の結婚式に出席すると言うので、天気もイイしドライブがてらに東京に迎えに行く。山梨「みどりや食堂」でブランチラーを食い、奥多摩経由で東京へ。途中、「のんきや」で昼ラー予定も「臨時休業」で爆砕。そこで青梅での昼ラーに突入したのはこちらの店。青梅街道沿いにある「鮮魚系」の走りのラーメン店。15年ほど前、小作にあった移転前の「らーめん・つけめん いつ樹」時代に突撃経験があり、その時の印象が非常に良かったので新たな店舗となったこちらに突撃してみた次第。14︰40着、先客10名、カウンター席に着座、後客2名。先ずは券売機(メニュー写真)にて未食の「海老つけめん」も気になるところではあるが、狙いの“鯛塩らーめん”(1,000円税込)をプッシュした次第。こちら過去に突撃経験のある「つけ麺 五ノ神製作所」や閉店した「らーめん 五ノ神製作所」などの「五ノ神」系の総本店でもある。海無し県の信州では食えない鮮魚系や甲殻類を提供しており、「海鮮大好きジジイ」としても贔屓の店。そして待つ事6分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みタマネギ、刻み青ネギが、茶褐色の塩スープに乗っている。三角メンマを始め、記憶にある「いつ樹」らしい見た目に再開。スープから。濁りがあり、真鯛由来の香味油の浮く塩スープは、「1杯を作るために400gもの鯛のアラ」を使用したと言う鮮魚出汁が主体で、鶏ガラも合わされている模様であるが、真鯛の香味油もあって鯛の風味が全開、鯛の凝縮された存在感のある旨味が味わえる。アラ由来の鮮魚のクサミは抑えられつつも、明らかに鯛だと分かるチョイとクセあるテイストが実にイイのだ。塩ダレの塩分濃度はやや高めも、存在感のあるチョイとクセある鯛のテイストを塩味で覆い込み、力強い旨味として引き出している感じでショッパー好きな信州人には丁度イイ塩梅。鯛干しなどの乾物系の旨味、風味とは全く異なる鯛のアラでの濃厚な味わいが、レンゲで啜る度にグイグイと押し寄せて来る。実に美味い鮮魚系の塩スープである。麺は断面長四角のちぢれとうねりのある手もみ風の平太麺。加水やや多めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感が実にイイ。主張のある鯛塩スープにも負ける事無く、ちぢれに濃厚なスープも良く絡めて来る。実に美味い麺である。因みに相変わらずの自家製麺と言う事。具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。周囲に醤油ダレが滲み込み、味付けが良く、豚バラ肉のジューシーな旨味が味わえて実に美味い。2枚あるのもウレシイ。メンマは三角カットの「いつ樹」らしい品。繊維質のコリコリと硬いモノとサクサクと柔らかい2種で、両社とも歯応えが実に良く、メンマ本来の風味が活きた薄醤油の味付けも良くて実に美味い。ノリの磯風味は良好。刻みタマネギのシャリシャリと甘辛な薬味と、刻み青ネギのフレッシュな2種のネギ薬味が鮮魚スープを引き立てる。スープ完飲。東京に向かう途中、「のんきや」での昼ラーにフラれて突撃したこちらの店での「鯛塩らーめん」。それは鯛のアラ出汁での濃厚な塩スープに、ちぢれとうねりのある自家製の平太麺を合わせ、豚バラチャーシュー、三角メンマなどを装備した一杯。「鮮魚」のイメージからする生臭さは排された濃厚な鯛塩スープには凝縮された鯛の旨味が詰まっており、モッチモッチの自家製麺も濃厚な鯛塩スープを纏って実に美味かった。またジューシーな豚バラチャーシューはもとより、「いつ樹」らしい三角メンマなどの装備も充実していて満足至極。十数年ぶりの再食となったが、明らかに全体的にブラッシュアップされて進化しており、間違い無く私的には鮮魚系の頂点となる一杯。次回の機会があれば「海老つけめん」でイッテみたい、、、
青梅街道沿いにある「鮮魚系」の走りのラーメン店。15年ほど前、小作にあった移転前の「らーめん・つけめん いつ樹」時代に突撃経験があり、その時の印象が非常に良かったので新たな店舗となったこちらに突撃してみた次第。
14︰40着、先客10名、カウンター席に着座、後客2名。先ずは券売機(メニュー写真)にて未食の「海老つけめん」も気になるところではあるが、狙いの“鯛塩らーめん”(1,000円税込)をプッシュした次第。
こちら過去に突撃経験のある「つけ麺 五ノ神製作所」や閉店した「らーめん 五ノ神製作所」などの「五ノ神」系の総本店でもある。海無し県の信州では食えない鮮魚系や甲殻類を提供しており、「海鮮大好きジジイ」としても贔屓の店。そして待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みタマネギ、刻み青ネギが、茶褐色の塩スープに乗っている。三角メンマを始め、記憶にある「いつ樹」らしい見た目に再開。
スープから。濁りがあり、真鯛由来の香味油の浮く塩スープは、「1杯を作るために400gもの鯛のアラ」を使用したと言う鮮魚出汁が主体で、鶏ガラも合わされている模様であるが、真鯛の香味油もあって鯛の風味が全開、鯛の凝縮された存在感のある旨味が味わえる。アラ由来の鮮魚のクサミは抑えられつつも、明らかに鯛だと分かるチョイとクセあるテイストが実にイイのだ。
塩ダレの塩分濃度はやや高めも、存在感のあるチョイとクセある鯛のテイストを塩味で覆い込み、力強い旨味として引き出している感じでショッパー好きな信州人には丁度イイ塩梅。鯛干しなどの乾物系の旨味、風味とは全く異なる鯛のアラでの濃厚な味わいが、レンゲで啜る度にグイグイと押し寄せて来る。実に美味い鮮魚系の塩スープである。
麺は断面長四角のちぢれとうねりのある手もみ風の平太麺。加水やや多めの麺で、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感が実にイイ。主張のある鯛塩スープにも負ける事無く、ちぢれに濃厚なスープも良く絡めて来る。実に美味い麺である。因みに相変わらずの自家製麺と言う事。
具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。周囲に醤油ダレが滲み込み、味付けが良く、豚バラ肉のジューシーな旨味が味わえて実に美味い。2枚あるのもウレシイ。メンマは三角カットの「いつ樹」らしい品。繊維質のコリコリと硬いモノとサクサクと柔らかい2種で、両社とも歯応えが実に良く、メンマ本来の風味が活きた薄醤油の味付けも良くて実に美味い。ノリの磯風味は良好。刻みタマネギのシャリシャリと甘辛な薬味と、刻み青ネギのフレッシュな2種のネギ薬味が鮮魚スープを引き立てる。
スープ完飲。東京に向かう途中、「のんきや」での昼ラーにフラれて突撃したこちらの店での「鯛塩らーめん」。それは鯛のアラ出汁での濃厚な塩スープに、ちぢれとうねりのある自家製の平太麺を合わせ、豚バラチャーシュー、三角メンマなどを装備した一杯。「鮮魚」のイメージからする生臭さは排された濃厚な鯛塩スープには凝縮された鯛の旨味が詰まっており、モッチモッチの自家製麺も濃厚な鯛塩スープを纏って実に美味かった。またジューシーな豚バラチャーシューはもとより、「いつ樹」らしい三角メンマなどの装備も充実していて満足至極。十数年ぶりの再食となったが、明らかに全体的にブラッシュアップされて進化しており、間違い無く私的には鮮魚系の頂点となる一杯。次回の機会があれば「海老つけめん」でイッテみたい、、、