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コメント
おはようございます!
ん?
そういえば移転後はケンケンさんどうなるんでしょ?
私は水曜日はほぼ確定勤務なので、有給休暇とらないと行けなかったんですよね。
新店舗も楽しみです♪
雨垂 伊砂 | 2025年9月1日 10:19こんにちは。
旨そうだなと思ったらさくら井のセカンドブランドでしたか。
ところで、さくら井が移転とは知らなかったです~
移転したら早速行かないとですね。
kamepi- | 2025年9月1日 10:5920回目レビューがお見送りになるなんて、やはり何か悲しいですね……
そう別に小田原とか岩手に移転するとかじゃないのに、不思議と寂しさわかります。
確かに、移転後はこの営業形態続くんすかね?
さくら井さんメニューが増えるともクオリティや仕込みから考えにくいですが…
スージーのなのなQ | 2025年9月1日 20:05おはようございます。
さくら井さんもKEN軒さんも大好きなんですがなかなか訪問出来ずにいます。
初めてさくら井さんでいただいた時は感動、そしてKENさんの濃厚豚魚をいただいて感動。
移転は寂しいですが、近くにという事なのでまた改めて訪問したいです。
その時はKEN軒Tシャツで(笑)
ノブ(卒業) | 2025年9月2日 08:27
とまそん@ラーメン食べて詠います
40Clockers![[限定]特製濃厚煮干らぁ麺](https://s1.spkimg.com/image/2025/05/07/13/N12smPMex7TceOhXzYwUV3taH3SYvdLy.jpg)
とまそん@ラーメン食べて詠います








とまそんのYouTube: https://youtu.be/KmLNnbGyGPc
<正真正銘この日この場所、営業最後>
前日は、「麺屋さくら井」としてのこの場所最後の営業日。そして翌日、定休の水曜日限定3rdブランド「KEN軒」としてはこの日が最後。正真正銘この日この場所、営業最後。最近水曜日が特に忙しいので訪問できてなかったが、思い切って夜の部に滑り込んでみました。もう暫しの別れを惜しむ常連ばかりが押しかけるって構図です。
別に遠くに移転するわけじゃないんだけど、やっぱり寂しい・・・。その寂しさのあまり、お土産ラーメンを、この日4つも購入してしまいます。冷凍して2週間・・・小分けにして楽しむつもり。
<アサヒスーパードライ> 何はともあれ痛快な淡麗辛口!やっぱ夏場に一番似合う心地良いビール!
待つ間飲むのが好き。猛暑が続く日々で、やっぱり麦酒が旨い環境です。提供に少々時間がかかるとまずはスーパードライ。ま、語らずとも既に伝わってる旨さですよね。真夏に似合うビールはこれなのか!?。ともあれ、ひと口めの旨さは折り紙つきの旨さですな。
<ひき肉メンマ> シンプルな味構成で素直に旨い!思いつきそうで思いつかない意外な旨さかも?
ここのメンマも旨い。以前一度だけ、メニューにないメンマ皿を無理言って出してもらったっけか。非常に繊維質か詰まってる感覚なのですが、歯応えよくポリポリと切れるのが快感。そして素地の風味に溶ける下味の出汁がいい感覚なのです。これに合わせるとなると・・・せいぜい辣油程度しか思いつかない私ですが、塩胡椒だけの挽肉炒めが降りかかります。これが妙に旨いじゃないか。挽肉の脂身とか肉旨みがそのままのシンプルさでメンマに染みるって展開。これ意外と旨かったりする。
<全体> 圧倒的肉感でワイルド!全体整いに落着き感じるきめ細かな豚魚感覚!濃厚なのに上品!
やはりここでは特製が必須!。麺顔半分を覆う肉片が見事ですから!。その丼に収まり切らずはみ出している釜焼豚バラ肉・・・って期待なのでしたが、しばらく通ってない間に少しそれは大人しめというか、普通のサイズ感になってました。それでも肉が並ぶ演出には十分に圧倒!。
そして豚骨魚介の濃厚感も心なしか以前より上品なカラーリング。この系統だとパンチのある迫力や、ズドンとした素朴さを連想してしまいますが、非常に整っており以前のような粗さは抑えめなのか??。それでもクリーミーな濃厚豚骨の溶け込みを感じるようなです。
<出汁> 優しい甘味と軽やか軽い苦味を凝縮させる絶妙な煮干感!円やかなコラーゲン感を醸す濃厚豚骨!
何だかんだで「さくら井」の醤油と同様に、こちら「KEN軒」の豚骨魚介も、その日その週によっては微妙にバランスを変化させてるようです。そしてやっぱり久しぶりに食うと旨い!。確かに口の周りにカピカピと張り付くようなコラーゲン感が控えめな気がする。それでいて豚骨をかなり煮出している感覚はある。そこに香ばしさと甘みのバランス良い煮干が溶けて深い味わい。飲み干すと胃袋が喜ぶ感じ。とってもきめ細かく柔らかいクリーミー。
一方で以前の濃厚さやこってりさよりは、少し大人の余裕を感じさせるよな、一歩手前みたいな柔らかさを感じるようす。そしてやっぱり、しっかり煮干の甘味が感じ取れるが円やかさ。合わせて苦味が軽やかに響き渡る感覚です。平成の豚骨魚介ブームの味合いも懐かしくも思うが、令和のそれは進化を感じるかと。
<麺> 出汁を絡め取る低加水高密度ストレート細麺!強い素地風味が濃厚魚介を受止める!
通常このメニューは麩が打ち込まれた中太麺で提供です。しかし私は、ケンさん考案のセッティングをあえて崩して細麺でといつもお願いする。それが続いて今では何も言わなくてもこの細麺アレンジで提供してくれてます。だって濃厚豚骨魚介を感じるスープに、低加水で細さとストレートさが際立つ麺を絡めて食らうのが素敵なんだもの。濃厚な出汁を受け止める麺の素地感が楽しくも旨い展開。そして動物系の旨味が滲んで、ナチュラルにコラーゲンが絡む!。
濃厚系な出汁ほど、細い麺で絡ませる!強い風味で受け止める!そんな感覚。まるで麺がスープの浸透を許そうともしないような感覚。スープは麺に張り付くだけで、自由に伝わるのは熱だけなのか?。熱で品やかにはなるが、それで持ってスープを絡めまくって持ち上げまくるような流れが実に面白い!。
<チャーシュー> 低温系豚肩ロース!圧倒の釜焼きバラ肉!高品質な肉味に濃厚魚介が絡む!
まずは、 「KEN軒」と言えば釜焼チャーシュー!外側は皮に近い部分は若干飴色な雰囲気で、まさしく吊るしの焼豚!。程よい引き締まりのある歯応えがナイスで、噛み締める楽しさ!噛み締める度に迸る旨味の展開!。さらに燻しの雰囲気が実にそそります!。上品とすら感じる甘味とスモーキーさがいいね!。
そして豚肩ロース。表看板の「麺屋さくら井」と同じ肉です。全体的に柔らかくしっとりしており肉味と脂身の甘味が優しい。特製だと4枚ありこれが中々質感と食べ応え!。豚骨魚介スープに沈めれば、濃厚な甘味が加わって一段とコクが厚くなる。
続いて・・・もも?ランプ?この肉もまた見た目以上に燻したような香りがほのかに感じてとても良い。確かにチャーシューが旨い店はかなりある。しかし、これほど一杯の拉麺で、趣向を凝らした数々のチャーシューを楽しませてくれるのは、さくら井/KEN軒くらいなものかもしれませんぜ。
<味玉> ふるふる震える柔らかさ!風味ある白身!浸透する甘い薄出汁に蕩ける卵黄!那須御養卵!
濃密なコクに出汁に染まって熟した様な甘味が素晴らしいです。卵黄が濃密で濃ゆい旨さとのこと。出汁が深くストレスなく浸透してます。白身はふわふわのまま。卵黄がトロトロな飴色でもあり、ジュレのような緩さがナイス!。仄かな出汁に香る白身と合わせて食らうのがオススメ。さらに濃厚豚骨スープに沈めて合わせ食らうもいい感じです。
総じまして「ワイルドながらも整いを醸すような存在感!絶妙濃厚豚骨魚介の迫力!感謝の味わい!」・・・と言う感動の嵐!。さて「麺屋さくら井」移転に伴い、こちら3rdブランド「KEN軒」も同じ場所に移転となります。そしてケンさんのXポストによると次の展開はこのあい味系統になるかは不明とのこと。つまり濃厚豚骨魚介はこれで最後という可能性あり。てなことで何が何でもって今回は味わいにきた次第です。それっと勿体無い気もするが、変化を突き進むのも前向きに応援したくなっちゃうかと。しばらく会えませんが、新店舗のご準備に勤しんでくださいませ。必ずまた通いますから。次なる店舗もきっと激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
馴染み店
移転最後の
寂しさに
暫しの別れ
膨らむ期待
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!