なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「中華そば 中盛」@中華そば いのたに 本店の写真朝日も美しいナルトに見えてくる徳島2日目は市内を攻めましょう。
市内巡りはチャリが一番と云うことで 5時間300円の3段変速が相棒。

戦後に屋台で提供された白濁豚骨スープが徳島ラーメンのルーツ。
代表的な茶系豚骨は昭和40年1965年に登場し白黄茶色の三種が。

先代で創業者の猪谷店主は製粉を退職し昭和31年に猪谷食堂を開店。
中華そばやお好み焼に特化し製粉経験を活かして自家製麺を導入。

1966年創業。中の様子が見えないのが逆にそそる徳島レジェンド。
徳島茶系の中でも凶暴さ皆無の親しみやすい優しい茶濁豚骨醤油を。

1999年に新横浜ラー博の出店を機会に徳島ラーメンを全国区に。
名店になった現在も仕込みは家族で行い初代が確立した味を承継。

朝10時過ぎに開店。赤い暖簾を潜り扉を開けると店内は独特活気。
左右分かれたコの字カウンター40席と壁に並ぶ色紙が人気振りを。

中華そば 中大のみで各々肉入り。めし 生玉子 メンマとシンプル。
食券機も中央に2機置かれ次々来る客を吸い込むような迅速案内。

現在は二代目猪谷店主が元気に厨房を仕切り活気まで引き継ぎ
青いシャツとエプロン纏うホール女性陣も縦横無尽の迅速作業。

キラキラ表層に豚骨出汁推しあっさりライトな伝統の徳島茶系醤油に
麺肌滑らか歯触り良い軽快ツルポク麺とお馴染み甘辛味付け豚バラ。

甘辛い味付けの豚バラ肉は小振りながら存在感放つジューシー設え。
出汁旨味沁みたコリコリ平メンマに徳島お馴染み豆もやしと青ねぎ。

豚骨ベースの分厚い動物出汁推しのあっさり優しい茶濁豚骨醤油は
甘味たまり醤油ダレに煮干風味と野菜旨味下支えのマイルド設え。

歯触りクチり喉越し良くエッジ効かせた自家製ストレート中細麺は
啜るたび豚骨出汁に小麦薫るハリ弾力適度な軽快ツルパツ食感。

小さな器に詰まった優しくライトながらパンチある伝統茶濁豚骨。
12年振りでも改めて食べやすく朝のおやつ感覚でペロっと大満足。
 
開店時から止めどなくバイカーや地元民に観光客往来の大盛況。
徳島定番で親しみやすい茶系豚骨の代表格は今なお健在でした。

地元民も会話しながら終始笑顔。ホッコリした雰囲気が良いですね。  
ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。