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こんばんは
原宿にAFURIができたんですね
遅くまでの営業時間も助かりますし、水曜日に行く用事があるので・・・
と思ったら水曜定休でしたか(苦笑)
そのうち時間を作って行ってみます
キレのあるスープは興味深々です
恵比寿の店では接客などで微妙な思いをしましたが
新店で気合が入っていてくれれば楽しみですね
えこひよ | 2009年8月19日 00:21こんばんは
原宿にAFURIができたんですね
遅くまでの営業時間も助かりますし、水曜日に行く用事があるので・・・
と思ったら水曜定休でしたか(苦笑)
そのうち時間を作って行ってみます
キレのあるスープは興味深々です
恵比寿の店では接客などで微妙な思いをしましたが
新店で気合が入っていてくれれば楽しみですね
えこひよ | 2009年8月19日 00:21
原宿駅から徒歩2, 3分、白塗りの壁にガラス張りの外装、壁に「AFURI」の文字をこじんまりと掲げるという……どこかのヘア・スタジオかブティックといった感じの店構え。開店祝いの花がなければ、気づかず通り過ぎるところでした。券売機は入口左手、とりあえず「塩らーめん」(750円)と「(麺変更)真空手揉麺」(100円)をポチッとな。食券を店員に渡すと、「まろ」(鶏油入り)か「淡」(なし)かを聞かれます。今日のところは「ないほうで」。
壁・天井は白黒のツートンでまとめながら、シックな木製カウンターとベージュのスツールを配して、なかなか洒落た店づくり。コの字型カウンターの店内、先客はラ系の方が一人だけ。厨房では、注文を受けてから炭火でチャーシューを炙り始め、いい香りが漂います。丼は約4分で到着。
では、スープを一口……何と言うか、「スパッ!」と竹を割ったような「潔さ」。どちらかと言えば魚介系が前面ですが、昆布・煮干を使いながらも妙な煮込み方はせず、低温で旨味だけをサッとさらったような出汁の取り方。下支えに回る動物系は、鶏が中心のようですが、ゲンコツ清湯の硬質な「キレ」が印象的。両者合わさって、実に淡麗にして軽快な味わい……まるで、「カマイタチ」が音もなくスッと竹を斬るような「スピード感」が小気味よい。
またこの「真空手揉麺」も独特。中太の平打ストレートですが、噛むほどに「シッ、シッ」と効果音が聞こえるような、爽快な歯切れ。しかし噛みしめれば、これがなんとも透明感のある甘みに溢れ、スープの尋常でないキレに対して、レスポンスも良好。この両者、なんとも計算尽くの相性ですな。
具材は、チャーシュー、メンマ、味玉半個に、水菜と海苔。チャーシューはバラロールを炭火で炙ったもの、カリッと仕上がった表面に対して肉汁も豊かで、「速球」スープを「キャッチャー・ミット」のように「ドスッ!」と受け止めます。メンマは一転して食感重視、味付けに主張を加えず、麺に対してシャクシャクした軽快な歯応え。味玉の味付けも独特……引っかかりを残す甘みがあって、なかなかニクいアクセント。
―――「濃厚民族」の方々には、「妙に薄味の塩ラーメン」で「話題終了」の一品なんでしょうが……「真空麺」を「カマイタチ」スープが切り裂く、この「スピード感」が実に印象的な一杯。これなら「まろ」ではなく、柑橘系のキレを加えた「ゆず塩麺」(850円)を、「超淡」指定でいただきたいところ……そんな指定があるのかはともかく、次回はその方向で是非。