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今月の7日に、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」という番組に、期間限定のデビルドラゴンが紹介されていました。

自分が知っているお店で、食べたことがあるメニューがテレビで放送されていてかなりビックリした。店主さんもよく映っていて良かったですね。さてこうなると食べずにはいられず、早速、食べに行ってきました。自分が行ったときは、満席&行列ができていました、テレビの力はすごいと思いましたね。

席に着くと、目の前に「激辛警報発令中 デビルドラゴン 1000円」のメニューが写真付きで貼ってありました。そして下の方には、辛さが足りない方は「タイ産激辛唐辛子」トッピング50円と書いてあります。これは初登場ですね、さすが手抜かりは無いですね。

しばらくしてデビルドラゴンが運ばれてきました。今回のトッピングはデフォルトで写真のとうり、竜田揚げにしたチャーシュー3枚、同じく油で揚げた煮玉子、白い細長く切られたネギ、万能ネギ、穂先メンマ、真っ赤な輪切りにされた唐辛子というところです。まず香りをかぐとネギの良い香りと、唐辛子の香りが同時にきて食欲をそそります。まずスープを1口、やはり辛いですが、おいしいです。唇、舌、のど、胃に直撃したす。そして全身から汗が出てきます。デビルドラゴンはやはりこうでないと、と思いながら食べました。

辛さのレベルとしては、以前のものと同等か若干辛めにしているような気がします、追加トッピングで唐辛子を用意していることから、闇雲に辛さだけを追求しているものではないと思いました。辛さと美味しさの高次元でのバランスの良さは相変わらず、すばらしいです。

麺はデビルドラゴンの文法通り、太麺を使用。茹で上げがよく、しっかりとしたコシ、旨み、そして存在感があり、スープとの絡みも良く、文句無し。

チャーシューと煮玉子は竜田揚げにされているが、これがまたスープに合っている。衣がスープを吸って辛さを中和し、肉の柔らかさと相まって、悶絶級のうまさである。

そしてスープをある程度飲んでくると不思議なことに、辛さよりも、スープの旨みが際立ってくる。ただ辛いだけじゃなくて旨い、これがデビルドラゴンだと思う。夢中で食べつづけスープまで飲み干し完食。食べ終わった後は、当然汗だくで、口の中も結構ヒリヒリするが、水を飲むとスッキリ、口に残らない辛さである。

おそらく無化調のスープをベースにしていることから、これだけの辛さを出しても、後味がスッキリとしたスープになるのだろうと思った。

それにしても店主さんの味のセンスは、すばらしいですね。海老名の「中村屋」の中村栄利氏を超える、天才ラーメン職人だと言っても過言ではないと思う。実際に「中村屋」や「ZUND DAR」に食べに行って比較したことがあるが、葛西の「ちばき屋」系の流れを組むドラゴンのラーメンの方が美味しいですよ。特に塩ラーメンは、天神下の「大喜」に匹敵する程、すばらしい。

本当に茨城を代表する名店であり、茨城ラーメン界の宝であると思う。下妻にドラゴン在り、愛すべきラーメン店である。

ごちそうさまでした、合掌。

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