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「味噌タンメン ヤムニョム添え1,200円他」@中華そば ひしおの写真極上の味噌タンメン!

12月下旬の昼に訪問。先客後客不明。

美味しいタンメンが食べたいと思っていたら、こちらでタンメンを提供しているみたいです。
駐車場は店舗裏手の狭い1台だけが空いていました。
番号札(リストバンド)を取り、店内で食券を購入。
券売機下段、「味噌タンメン ヤムニョム添え1,200円」をポチります。
番号札で大凡の入店時間が特定できるのは、並ばなくても良いので嬉しいです。

こちらは、元々「中華バル ラァシャン」という創作中華店を営んでいた店主が、交通事故で鍋を振れなくなったことをきっかけに、2019年6月にラーメン専門店として業態変更してオープンしました。
なので、余計、タンメンが始まったことに興味が湧きました。
リストバンドを取り食券を購入し、時間まで車で待ちます。
その後、店内待ち、セルフのお冷を持ってカウンター席へご案内。

お店に到着してから46分後、カウンター越しに着ラーです。
濃厚鶏白湯のベーススープに炒めたラードがダブルで香ってきて、生唾を飲むくらい。
それではスープから。
ドロッとレンゲに入ってきて、軍鶏油?のコクに強めな赤味噌の塩気、滋味とキレのある濃厚鶏白湯にラードが香りつつ、野菜の旨味も加わります。
塩気は強いけど、許容範囲内。
それより、濃厚鶏白湯味噌だけでも充分なのに、そこにラードの香りと野菜の旨味と甘味が加わり、なんとも贅沢なタンメンスープ!
これ、無化調なんですか!?

次に麺を。
麺は低加水の太ストレート麺。
濃厚スープがドロッと絡み、麺を食べているのかスープを飲んでいるのかが、混沌とするくらい。
要は激ウマです!
こちらで浅草開花楼の麺に感銘を受け、今は新規は取らないと言われたけど、直談判をしに行った新店もありました。
この麺じゃないと、ド濃厚旨味過多スープに完敗でしょうね。

具はチャーシュー、炒め野菜、キムチ、ヤムニョムです。
美麗豚のロースチャーシューはしっとりと柔らかで上質。
炒め野菜はキャベツ主体にモヤシ、キクラゲ、ニンジン、ニラなど。
ラードが香りつつ、ボリシャキな食感。
リハビリを兼ねての鍋振りですが、なかなかだと思います。
キムチは良いアクセントになります。
ヤムニョムはコチュジャンのような甘味は無く、ビターな旨味があります。
麺に絡めれば、味が引き締まります。
コリアンティストも好みです。

頃合いを見て、和え玉のかにみそ400円を現金でお願いします。
パツパツの細麺に濃厚蟹味噌ダレが絡みます。
サイコロチャーシューも結構、載っています。
ラーメンのスープに浸しても美味しいです。
ワサビでサッパリとするのも良いです。

あっという間に完食。
炒め野菜は昔の飯村製作所や閉店した華丸の方が好きだけど、総合的には一番響いた極上の味噌タンメンでした!
季節的にもまた食べたくなりそうです。
ご馳走様でした。

【総評】
創作中華系から交通事故で鍋を振れなくなったため、ラーメン専門店へと業態変更したお店。
リハビリを兼ねての鍋振りはなかなかですし、総合的に一番響いたタンメンでした!

【採点】
90点
(総合44、スープ10、麺9、具9、個性9、接客9)

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

今日の一杯への選出、凄いね。
おめでとうございます。

おゆ | 2026年1月5日 21:10