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「チャーシュウ」@一光軒の写真北九州市小倉より唐津市相知へ移転してきた名店一竜軒の系譜のひとつ
ラーメンの世界へ足を入れたきっかけが、女性店主の短期修行先である大牟田市の光華園だったり、途中から結婚された旦那さんが後を継いだり、ちょっと変わった店舗運営だった一竜軒が唐津へ移転してきた後に7年ほど研鑽された店主が営む一光軒。

現在、一竜軒の系譜となるお店が複数確認されているが、きちんと長期にわたって修行されているのは、こちらの一光軒の大将遠藤さんだけである。

系譜の店舗
・光華園
・一真軒
・竜里
・圭順

上記4店舗のうち圭順 以外は行ったことがあるが、一真軒は東京にある頃から車で通っていた。もちろん北九州のお店にも行った。

注文は口頭で。注文時に麺の硬さの希望も訊かれるので決めておこう。メニューはカウンターの頭上に張り紙。水はホールのおばちゃんが持ってきてくれる。
そして、しばらくして、赤いカップもレンゲをセットで持ってきてくれるが、このカップの中には紅生姜が入っている。系譜の中には豆が入ってるお店もあり、行ったことがない一竜も
豆が入っていたらしい。

麺揚げは4人分ずつ程度で、垂直の平網で麺揚げするところは一休軒系(らーめんもとむら)と少し似ている。
この網を作る業者は佐賀にしか現存してないらしい。

注文したもの
・チャーシュウ(記載のまま) 麺は書かれていなかった。
所謂、チャーシュー麺である。¥850-

薄くて小振りだが全面に敷き詰められたチャーシュー(煮豚) は出汁にされた抜け殻感は無く、しっとり油を含んでいてトロッと旨い。

麺は佐賀のラーメン店の中でも太めで、切り番でいうと22番程度だろうか、実寸でいうと幅1.36mm以上ある様に見えた。

赤茶色のスープはそれほど豚骨アロマは強く無く、しかし濃厚で旨い。塩味はビシッと効いていて青い万能ネギがアクセントになる。この色は骨髄の色だと思った。

大牟田らーめんの光華園にルーツを持つこの系譜の中では一光軒が1番自分の好みだ。

ごちそうさまでした

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