なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「煮干しトリュフそば」@志奈そば 田なかの写真祝日11:55 前客1名?え?まじ?てっきり行列しているのもかと思ってたからまさかの展開で驚く。退店までの後客は3名。祝日でいわゆる働く人口が少ないから?だとするとラッキーだったかもしれない。

大塚駅から歩いていったが徒歩8分程度、東池袋駅との中間点くらいなロケーション。向原駅が最寄り駅か?
2013年にオープン以来、様々なメディアに取り上げられつつ様々なアワードも受賞の名店。そのオープン年に一度伺ったのだが、だから13年ぶりか?メニューラインナップはその後リニューアルされて、淡麗系の煮干しトリュフ・濃厚系の重濃煮干しそばが2本柱に。またつけ麺や汁なしもある。

煮干トリュフそば(950円)を

女性スタッフ2名でのオペレーション。カウンター席と厨房近い。観戦スタンドじゃなくベンチから試合を見てるくらいの近さ。というか実際手を伸ばせばこんちには、くらい近いのだけど、オープンな分より感じるんだろう。

店中いたるところにサイン色紙。大崎会長や様々なラーメン評論家、サニーデイ・サービスの田中さんは評論家枠に入ってて良さそうかな?ユーチューバーさん、俳優さんや漫画家さん、オリンピアまでパッと見る限りでもそうそうたるメンバーが来店されてる。そんなサインを見ていたら3分たってないんじゃ?くらいであっという間の着丼。

個性爆発、一口目、魚?なに?貝出汁とかも入ってる?いや、名前の通り、煮干だよね??自分が思ってる、経験でだいたいこうだ、と思い込んでいる煮干とは全然違うベクトルでコンフューズ。何か引っかかりとクセがあるスープで、あ、トリュフだ、トリュフも来た。おぉーー!すごい。淡麗でクリアながら自分のなかではスーパーボールが部屋の中でボンボン跳ね返りまくるくらいの味の豊富さに驚いた。

麺がまた特徴的。全粒粉細ちぢれ麺、かなり多加水、そして想像以上に口当たりも滑らかで、細い。とゅるとゅるチュルルン、淡麗ニボと言えば多くのお店では低加水のパツパツストレートみたいなのがメジャーだろ。でも真逆。まるで昆布水つけ麺のような滑り具合で、アルペンスキーの滑走よろしく突き抜けてくる。

極太メンマ、…これ、キマってんなぁ。何食べてるのかわからないくらい太い。そしてジュワっと出てくるしゅんだその下地。これほど食べさせる味あわせるメンマはそうそう出会えない。

鶏チャーシューはさっぱりと、豚チャーシューは燻製の深みある香りととそれぞれ飛車角のような存在感を出してる。

何だろう、ラーメンというか、お料理としてのレベルが高い。前知識なしで飛び込んだらきっと本質がわからない。でも、気がついてみたら完飲していて綺麗な丼ぶり。そう、段々食べ進んでいく内に止まらなくなってくる、止められなくなっていった。いや、違うな、自然になくなってた。
さすがの名店、これは再訪して知識入れての同じメニュー、濃厚もつけも食べなきゃな。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。