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思いっきり空腹だった……
取引に手こずって俺はまたも昼飯を食い損なってしまったのであった
 …
(『孤独のグルメ』原作・久住昌之、作画・谷口ジロー、扶桑社文庫、p97より)

健康診断のため、その日は朝食抜きで空腹だった。健康診断が終わったあと、近くにあった、いかにもタクシー運転手御用達という感じのラーメン屋に入った。じつは2回目の訪問であった。ラーメンの味は焦がし葱とか浮かべたら渋谷の百軒店の「喜楽」にせまるほどのレベルかもしれないと思った。つまりそれなりにうまかった。しかし鶏油の多さは気になった。

カレーは、いかにも古い洋食店が好んで出すような、黒くてスパイシーで具の溶けきったカレーだった。ライスは150gくらいあって、小食の人ならこれだけで一食分まかなえる量だった。粗挽きの胡椒を大量に載せ、スパイスの刺激を満喫させてもらった。しかし大汗をかいてしまった。

そろそろ涼しくなったと思っていたが、まだまだ夏のなごりが残っていた。

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