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「らーめん+味玉+ネギ」@豚骨醤油ラーメン 京家の写真新店は 慣れることこそ 大事かな 
 
 お味はともかく。カタカナニホンゴが飛び交う開店間もない店内は大騒ぎ。とてもゆっくり味わうなどな不可能、早く慣れてくださいねえとお願いしちゃう一杯なのでしたよ。

 最近、新橋~御成門は新規開店ラッシュですよ。コチラもらーめん砂漠御成門駅から徒歩5分程度の日比谷通り沿いに10月4日に出来たお店。登録だけはしておきまして、ようやく土曜日、オシゴトついでの訪問です。何より明日までらーめん餃子が半額なのでありますよ。

 11時35分到着。この界隈、土日は人通りがうそ! のように途絶えてしまうビジネス街。土曜日に開けたってお客さんこないよ~半額だからソコソコなんだよ~と思っていたら、あらら38席くらいのうち8割程度が埋まっております。

 カウンター形状は面白く、カギ型あるいはクランク状。テーブルが5つあります。うち3つが6人掛け。
 紙に手書きのお品書きはちと興ざめ、灰皿配置されておりまして、これはご一考願いたいとこですねえ。日比谷通りに面してお弁当販売所もありますよ。

 厨房は男性2、ホールは女性2の計4名体制ですが。まあ、新店ですからドタバタは仕方ありません。後述するので、ササッとまいりますよ。
 
 カウンター端に案内されますよ。券売機はありませんで、口頭で掲題のモノオーダーします。20分ほどかかりまして運ばれてまいりましたソヤツ、ヴュジュアルは写真の如くでありまして。お。デカイ海苔が3枚。では、スープからいただきます。

 ありゃ~なんだいこりゃあ。一応トンコツ醤油とゆーことは、なんとなく分かるんですけど、薄いウスイうすい。アタシ、濃厚系は苦手故、許容できますけど。どこぞの濃厚豚骨醤油を期待しちゃうと思いっきし肩すかし食らって転んでアイタタ。開店間もない故のバラツキでしょうか。
 京家らーめんは辛さが調節できますが、アタシはノーマルでしたので、自分で調整。卓上に豆板醤、ラー油がありますので、ドバッ。お! これはいいですよ。カライほうがイケますよ。

 麺は中太で、まあるい形状。モチモチ感たっぷりのややカタ茹ではうめいです。ただ、スープに粘度なく、あんまり持ち上げは宜しくありません。

 具は大判の海苔が3枚。チャーシューは、多分はしっこなんでしょう、2枚と二切れとゆーよなヘンな量。脂身がなく、カテーと思いきや意外に柔らかい。しかも甘しょっぱく味付けはナイスな仕上がり。
 
 トッピングしたネギは白髪、量はアタシ的には80円。150円が通常価格ですから半額提供ならジャスト量。それは違うと思うんですが。味玉は、単なる茹で玉子。完全に茹で過ぎ。

 全体言えば相当不満の一杯ですが、落ち着いてくればまた違った評価になりましょう。

 さてさて、開店から7日目。こーゆー時期はオペレーションがよくねーとゆーのが相場。コチラさんもご多分に洩れずでありまして。相当ヒサンな状況になっておりました。

 アタシが案内されたカウンター端席。汚れたままなんぞぞはご愛嬌。オーダーミス、順番間違え連発でお怒りモードお客多数出現。
 輪をかけますのがホールオネエさん2名。完璧テンパッている上に日本語があんまりお上手でない。「京家らーめん激辛で」→「△×○□・・・」→厨房から「アイ、ゲキカラ、デキマスヨオ」。おっと厨房のお一人も外国の方ですか。

 さらにトラぶっていて、オネエさんたちアタフタ。よって会計待ちも数名出現。アタシも会計待ち列4番目に並んだの際、他のお客さんの丼見つめます。
 うわあ。大判チャーシュー半分程度が脂身。アタシのは脂身ありませんでしたから多分肩とバラをお使いなんでしょう。けれど、半分脂身つーのは、アブラ苦手の方には厳しいでしょうねえ。

 不慣れや日本語未熟外国の方、チャーシューやスープのばらつき、とゆーところはいずれ改善されるでしょうが、どーにも解せないのが「餃子・ライス不提供」なのであります。

 店外に「餃子半額190円」と掲示されております故、多くのお客さんが餃子も注文するのですなんせ半額。するとオネエさんたちは決まり文句をおっしゃるのです「ギョウザ、ヒルはデキナイヨ。ヨルカラアル」。これを何度も繰り返すのです。ライスも同様。
 アタシが店外に出た12時10分ごろ、席は満席、外待ちも出ていますから提供できないのは分かります。店外掲示をそのままにしておくのは、お客さんを呼び込もうとゆー作戦なのでしょうか。それもまだ理解出来るんですけどねえ。せめて店内に掲示はすべきですよねえ。そーすりゃ、オーダーにもう少し集中できるんぢゃあないでしょうか。10回も15回もおんなじ台詞聞かされるアタシたちお客、そー言わざるを得ないオネエさんたち。

 このような姿勢は如何ですか。まあ不提供は半額期間だけでしょうし、中華弁当も今後ご用意されるようですので、この界隈ならショーバイになるでしょうけど、早いうちに修正しねーと、シッペ返しもんですよお。
 コチラにお出かけとお考えの貴方さま、少々落ち着いてからでねーと、オイカリモード突入も十分あり得るかなあと。

 立て続けに新店オープンの新橋御成門界隈、数ではらーめん不毛地帯脱却しつつもさてお味は。どうぞ店主さんたち、気合入れてリーマンOLの期待に応えてくださいねえと呟いて、お店背にするアタシなのでございます。

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