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なんだか味が変わったとかで再入店。

17時頃に遅い昼飯を食いに、地下鉄に乗って阪東橋駅まで足を伸ばす。

場所は曙町の近く。
夜のとばりが降りる頃、公園通りの輪中ともいえる植え込みの向こうにヘルスビルのネオンサインが輝いている。

方やこちら側は商店街が軒を連ねるような一見、健全な風に見える。
しかしさらに反対側にはラブホテル街が広がっているのだ。

何というカオス。

汚い天丼やを横目に、なかなかB級な趣を感じつつ、関内駅の方面に向かう。
やがて直伝が姿を現すが、場所を知ってないとわかりづらいな。ペッパーランチの看板は遠くから見えてるがラーメン屋の看板は目の前までこないと気がつかない。

まあそんなこんなで早速入店する。

券売機でつけ麺を購入し、カウンターに差し出す。店内には5人ほどの客がカウンターで麺をすすっている。
以前食ったときはちょうど変わる前のことで魚介豚骨のいわゆる今風な、くどいつけ麺だった。そして今回11月から大勝軒の味を研究し、そっち方面で行きます、とのこと。
そもそも直伝は大勝軒から直々に教えてもらったと言うことではないのか。
??不思議な感じがしつつ、研究の成果を味わうことに。

食券から10分ほどでつけ麺がやってきた。
麺は黄色い中太縮れ麺である。ふーん。前と変わってるな。前は太麺でもっと色が白かった。やがてスープが差し出され、麺をたぐる。

スープには味付けのりほどののりが1枚。ネギ。チャーシューの細切れがスープに沈んでいる。
はっきり言って目を引く具ではない。
スープは魚介のだしと若干の酸味、そして不思議なスパイスの香りが漂っている。味付けは悪くない。そしてくどさはなく、あっさりとしている。
うーん。これはうまいな。
麺はしっかりとしめられており、歯ごたえは抜群。
スープとの絡みも良好でこれなら大盛りも苦ではない。

魚介豚骨のこてこて路線から足を洗ったいいつけ麺だと思う。

まだまだ六厘舎が幅をきかせているこの時期に方向転換はある意味勇気が必要であったと思う。まあそれでも大勝軒という見本があってのことだけど。

今後はさらなる工夫を重ねて大勝軒をしのぐつけ麺を作ってほしい

ちょっと値段は高いかな。

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