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「吉備黒鶏油そば 650円」@麺処 井の庄 立川店の写真今日も自転車で油行脚。

11/3訪問。
油そば/汁なし系 101杯目。

たま館の場所を地図で調べたところ、東久留米
からであれば自転車でも大した距離ではないこと
がわかったので、休みを利用して行ってみた。
今日は若干向かい風がきつかったが、1時間足
らずで現地に到着することができた。

11:10入店。
券売機で吉備黒鶏油そば 650円の食券を購入。店員殿に券を手渡し、一番端の席に着席する。
やはり休日ということもあって、たま館全体で見ても客の入りが良く、井の庄も私が座って丁度満席
となった。

7分程度で油が出てきた。
油ダレは鶏油をベースにニンニクを効かせたもの。安易なサラダ油のみを使用した油そばとは全く
異なる味わい。揚げネギは少ないと物足りないし多いと風味が強く出過ぎるが、この分量は絶妙で
あった。生卵を入れるか否かで迷ったが、これは入れずに純粋な味を楽しむ方が良いかもしれない。

麺はコシのあるストレートの太麺。硬めで歯ごたえが強くムッチリとした食感がある。ある程度熟成
させていると思われるが風味もそこそこある。そして何より油ダレがよく絡む。

具はチャーシュー、メンマ、水菜。
チャーシューは冷えたもの。事前に下に潜らせておいたので食べる時には多少温度があがっていた。
脂身部分がとろとろしている方が良いし、油そばの場合はラーメンのようにスープでチャーシューが
温まらないので軽く炙ってくれると更に評価が上がるだろう。また糸きりトウガラシもほんのりと辛みを
加えてくれるし、水菜の味が意外に強く出て薬味効果も抜群だった。メンマの歯応えもコリコリとして
いて良好。

麺を食べるためのタレ。タレを味わうための麺というように相互に作用する様がとても良かった。
間違いなく油そばのネクストレベルに到達している一品。甘ったるいタレを使った油には飽きていた
ので、このような斬新な一杯は衝撃だった。油そばは100杯以上食べてきたわけだが、自分のツボが
わかったような気がする。次にここに来た時も恐らくこの油を食べることになるだろう。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

>りう殿

 自分はどうやら鶏油を使った油そばが好みのようです。
 家で作った時は安物の鶏皮で鶏油を抽出しましたがそれでも旨いと感じましたし。
 これまでの油そばは元祖の珍々亭を真似て油ダレが甘めのものが多かったように
 思えますが、近年は油そばも多種多様になっているので食べ歩く側としてはいい
 時代になったと思います。
 
 りう殿の時は更に揚げニンニクを入れていたんですね。まいりましたw

Killa Queens | 2009年11月22日 22:43