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「復刻タンメン」@東池袋大勝軒 本店の写真要約:特に不可もなく美味いんだが「らしさ」がない。700円なら食うが‥

今年のラーメン納めになるであろう本日。とりあえずホームである池袋に向かう。ふと大勝軒本店が頭に浮かぶ。前回昼時に立ち寄った際には、行列に並ぶ時間が無かったために断念したため、今日は行けるだろうと思い、地下鉄を東池袋駅で下車してまっすぐお店へ。
‥店頭で「新メニュー 復刻タンメン」の張り紙に目が留まる。850円はちょっと高いが、実験の意味もこめて食券購入。

待ち時間、ニラがないよ?冷蔵庫にあるでしょ?どこにあるの?みたいなやりとりが丸聞こえ。一応お客様に不安を与えないように、そういうネガティブな話題は声を落としてやってくださいね、と店員さんに伝えたいところです。
6〜7分後、カウンター越しにタンメンを受け取る。合掌〜写メ〜いただきます。ひとすすり。熱いですね‥そして麺が細めだ

麺:中太の丸い麺。舌触り、コシはもりそばの麺に似ている。ちゅるっとした口当たり、柔らかく加水率高い、ひっぱると程よく伸びてぷるん、と切れる、山岸系の麺の感触そのままに太さだけが変わった感じ。
スープ:鶏の味が最も強く感じられる、これはスープというより表面の脂が鶏の味なのだろうか。塩味ですっきりだが、半乳化したスープは脂の量もあってけっこう濃い+重い。麺、野菜との絡みは塩味にしてはすごくいい、これも脂の効果か。醤油ダレや胡椒は最低限におさえてある。スープと脂の味でじゅうぶん食べられる。
具:キャベツ、玉葱、ニラ、キクラゲなどの野菜がほどよく乗った器。二郎系に慣れると少なくも感じるが、食べ進める上で足りなくなることはなく、ほどよい量。‥肉は一枚肉でなく、つくねが崩れたような?ほぐし肉。こちらのほうが良い味になるのだろうか。チャーシューもないのでお肉が好きな人には物足りないでしょう。

熱いのでフーフーしながらの闘いでしたが、全く失速することなく完食、スープも飲み干しました。

総評:ベースが美味く、特にとんがったところがなくても完食できる。のですが、850円でこれなら「特徴がなさすぎる」ようにも思います。700円ならリピートしますが‥。細身の麺でまとめているあたりも没個性の一端かも。なんだったら麺を盛りそばと同じ麺にして、もうすこし調味料足して食べた方が「らしさ」が加わって美味しいのでは、という印象です(本店のもりそばは甘辛がはっきりしている、それが山岸系の「らしさ」であると思うため)。隣で食べられてた「もり味噌」のほうが美味しそうに見えたのは「山岸系らしさ」がより感じられたからでしょう。

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