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開店当初からずっと努力しているお店。メニューも主力らーめん以外に変り種の味にも挑戦しており数が増えてきた。スープはスタンダードな白濁としたトンコツスープをさらにコクを強くした感じ、とにかく旨味を重視した味。麺は九州らーめんのコシのある細面のストレート。トッピングや他のメニューにあるのも、どれも旨味がある感じで、旨いものしか出さない安定感がある。ただ、何と言うかちょっと、どれもこれも旨いのだが、口の中が旨味で満たされすぎるせいか、最後は少し飽きがきてしまうこともある。特にチャーシューは香ばしい味わいで味付けも良いのだけれど、豚濁のコッテリしたコクのある味と混ざると、口の中が飽和状態になります。とにかく「旨い」んだけど、なんか逆に足りない気がするというか、おしいっと思うのは、気のせいかだろうか。一つ一つは確かに旨い、だがそれらの一体感はないかもしれない。まぁそれでも十分にうまいのですけど。

この感覚は他のメニューにも言える。和出汁入りのラーメン、つけ麺も本当にレベル高く、旨いのだが、なぜか中毒まではいかない。ただ味のクオリティーは一見でも分かる位に質が高い。特につけ麺においては、定番の豚骨魚介であっても、豚骨・魚介(ばさらか・嗟哉)それぞれの名店のプロデュースで合同開発されたとあって、九州豚骨の風味を残しつつ、高濃度の和出汁を感じることができる味になっている。旨いです。※このお店はその他つけ麺等々のメニュー含めお店としての点数として評価しましたぁ。何食べても旨いです。行けばだいたい満足して帰れるお店です。

追記
二郎代田店が10時半にもかかわらず閉まっていたので、久々バサノバへ。新メニューの鯛出汁ソバを試してきました。値段は750円と少々高めですが、レギュラーメニュー化されるに値する味でした。旨いです。透明な透き通ったスープに極細麺が良く絡み、スルスル食せます。この店はなにかにつけ旨味の強い、濃い味つけのイメージがあるんですが、鯛出汁ソバもあっさりしながらも決して薄くないしっかりした味付けでバサノバらしい旨さのある一品です。炙りチャーシューも豚濁よりこちらの鯛出汁の方があってる気さえしました。お好みで入れる柚子コショウを投入するとこれまた刺激があり、鯛の旨味にいいアクセントになって、このスープ自体の完成度の高さにビビリました。替え玉の折、いつものタレを渡されたことから、塩タレはいつもの物と同じ様ですが、スープを変えただけのらーめんでこれだけ完成度が高いとはね。造り手のセンスの良さが光ってますねー。ごちそーさま。

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