スーパーくいしん坊さんの他のレビュー
コメント
こんにちは。
これ美味しいでしょうw
都内の地下街にある一軒のラーメン屋らしくない美味しさに感動が蘇ります!
どんぐり | 2010年7月17日 17:58こんばんは
連食予定の馬場二郎行きを引き止め、無理やりこちらにお誘いいたしました。
ご無理を聞いていただき申し訳なく思っております。
しかし偶然、ラーメン欧子さんのレビュー写真を拝見、「これだ!」と閃きました。
おおよそ二郎と対極にあるラーメンですがどちらも好きです(^^)
タカサキサイレンス | 2010年7月17日 19:36こんばんみ~。
都内行き過ぎでずるいですよw
こんな一杯の誘いがくるのもw
でもな~。柑橘系が苦手な自分はどう感じられるか自信がありません。
土建屋@まさ | 2010年7月17日 20:56綺麗です。美しいです。旨そうです。
俺は今まで何を食べて来たのだろう???
そんな疑問に苛まれるような一杯です。
ちなみに、必然か偶然か、サイレンスさんとは一度もお会いしたことが無いんですm(_ _\"m)ペコリ
ランディ | 2010年7月17日 21:57こんにちは。
何だか透明感のあるビジュアルですが、味はシッカリタイプのようで、んんまげですたい!
(柚子が嫌いなわけではありませんが)ラーメンに入るのはシックリこない私ですが、
柚子の香りがどんな風に香っているのか気になります、です!
美味しそうなお店ですねえ。
十分にお腹を空かせ、口の中を清めてから頂きたいような印象を受けました。
nell | 2010年7月19日 21:08>どんぐり様
いつ頃からあったのか全く知りませんでした。
地下でこんな感動が味わえるなんてオドロキですw
>タカサキサイレンス様
お陰さまで新しい感動に出会うことが出来ました。
二郎からこういった繊細なラーメンまで、味覚に幅があるということは本当に幸せなことですよね。
一方しか美味しく味わえない人が不憫でなりませんwww
>土建屋@まさ様
あくまで主役は和風スープです。
柚子でないラーメンも相当なレベルとお見受けしました。
近くに来られたらぜひ。
>ランディ様
あなたは悪食ですからねぇw
難しい食材を美味しくいただけるあなたならば
このラーメンの美味しさもわかってもらえると思います。
>メリー・マン様
ゆずは緑の皮部分だけが入っていますので、酸味はありません。
スープを壊さないで、ゆずのかおりを引き出しているところは流石の一言です。
>nell様
お店自体はほんとに質素で、屋台みたいなもんですから
気負わずにフラっと入って、ビックリというのが感動の度合いも高いと思います。
有楽町の真ん前でこの値段でこのラーメンというのもすごいことですよ。
スーパーくいしん坊 | 2010年7月20日 20:15
スーパーくいしん坊

ch
hokyo
タミヤモトオ
食いしん坊





さながら韓流ドラマのような展開ですが、2軒目訪問の算段に入りまして、次のターゲットをロックオン。
移動中もラーメン談義に花を咲かせます。
件の交通会館は有楽町で下車したときにはビックカメラと同様、ことあるごとに利用しているつもりでしたが、
まさかこちらにRDBで高評価を得るほどのお店があるとは思わず、全くのノーマーク。
ここをピックアップしてくれたラー友さんに感謝です。
地下の涼しい通路の一角にある落ち着いたカンジのお店は、1.5坪くらいでカウンターのみ。
厨房部分は細身のマスターと助手のお母さんが切り盛りしていますが、足も踏み出せないほどのスペースです。
最近見たなかで一番狭い厨房の店はすごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店 本館でしたがさらにその半分くらいのイメージ。
こんな小さな店ですが、通路の逆側にはウェイティングの列ができるほどの人気でして、
どうしていままでこれに気づかなかったのか不思議でなりませぬ。
客の回転もよく、5名の待ちも10分ほどで着席に。
大きな看板が掲げられたお店のイチオシであろう掲題をオーダーしますと、手馴れたカンジで調理開始。
一切ムダの無い動きが目の前で展開され、あれよあれよという間にラーメンが完成する様子は、
まるでテーブルマジックを見ているようです。
調理の一部始終を見ていましたが、カウンター越しに提供されるとまた印象は変わるもの。
盛り付け自体はスタンダードな塩ラーメン風に見えますが
澄んだスープには油分はほとんどなく、よく見れば緑色のゆず皮が浮いているのがわかります。
とはいえ、ドンブリから漂ってくる香りはガラ系で食欲を掻き立てるものになっています。
ではスープをばひとくち。
ほー、しっかりとした鶏とカツオのダシ感と、ほのかな塩気の中にキラリと光るゆずの香り。
ゆずを全面に押し出している店なので、ゆず一辺倒の味なのかと思っていましたが
きっちり和風のスープを作りこんだうえでのアクセントとしてゆずが効いている印象です。
しかし、このバランス感は過去にいただいた塩ラーメンの中でも相当なものですよ。
ミツバとスープだけを飲んでいると、料亭の吸い物をいただいてるような錯覚さえ起きそうです。
油に頼らないのに、物足りなさを全く感じないスッキリとした口あたりで、
こちらのお客さんに女性が多いのも頷けます。
ストレートの細麺は低加水気味やや硬めの茹で加減で、個人的にはベストと言ってもいいくらい。
麺肌はしっとり、ぷっつりとした歯ごたえで、つるつるといくらでも入ってしまいそう。
そしてこのドンブリの半分を埋めるバラチャーシューの旨さといったらありませんな。
箸で持ち上げるとカタチを残しつつも、口に入れるとハラっと崩れ、トロっと消えていくトロホロ系。
ロース派の私も思わず唸りたくなる逸品。
塩梅もまずまずで、スープのゆずの香りを上手に活かして壊すことがありません。
半玉が硬めの半熟なのも繊細なスープへの配慮と思われます。
ネギはスープにより甘味が引き立ちつつ、薬味としての本分も忘れずに清涼感を感じさせます。
メンマは濃いめの味付けながらも、すべての具材がドンブリの中で調和を保っている印象でした。
もちろん、完飲完食でご馳走様です。
これは都会での省エネ的ラーメン屋さんの究極のスタイルではないでしょうか?
それでいて、こんな素敵な一杯がいただけることに驚きを隠せません。
現代風に言えば、エコなお店とでもいいましょうか。
店構えこそ大衆的に思えますが、そこで提供されるラーメンはまさに本格派でした。
再訪必至。
うまい指数 1.21