コメント
続きましてらいけんですかw
ご近所にようこそ。
こちらの店主とは同級生で顔なじみなのでレビューしにくく、こちらに移転してからは訪問しておりませんw
繊細系塩ですが、もう一つ何か足りない感じを以前受けましたが、レベルアップしてると思います。
折々、私もレビューしたいと思います。
土建屋@まさ | 2010年8月4日 20:09土建屋@まさ さん
どうもです。
いやはや、同級生でしたか。とんだ失礼をいたしました。
ずうずうしく書かせてもらいました。
やりにくいでしょうが、正直なコメントでまた
奮起していい仕事をしてもらえるんなら、これは
レビュアー冥利に尽きますね。
行列 | 2010年8月5日 20:28
行列

二枚だニャー
kazuzu99
あひる会長
珍獣らあめん狸





名古屋に来ています。栃木の続きをまず発信します。
真部町の祇園で手延べパーコーメンをいただき、次のお店に向かいます。ここまで来たらもう少し北上して、塩ラーメンの名店と誉れも高い麺らいけんに行こうと言うのです。ラーメンにももちろん魅力がありますが、それよりも、炎天下の行列に並ぶことなく、車の中で待っていて順番が来れば呼びに来てくれるサービス。これ、寒い日や暑い日には最大のサービスですね。ハンデキャッパーにも恩恵があるでしょう。こういうお店、断然応援したくなります。都会では絶対出来ないサービスをする心意気。
祇園かららいけんまでは11km。距離優先と菜美に告げると、まさに田んぼと田んぼの間の農免道路を案内してくれます。菜美と付き合って8ヶ月。もう2万km一緒にいますから、こっちのことも少しは分かってくれたのでしょうか。ただこれだけはやめて欲しい、目的地付近に到着しましたので、これで案内を終了します。終了するなって。
さて、夏の暑い日差しの中でぐんぐん成長している稲を愛でながら、のんびりところがして行きます。前後には車も走っておらず、どんなにゆっくり走っても迷惑を掛けることはありません。
最後の信号を曲がってお店はもうすぐ。看板が見えて来ました。店を守るかのように駐車場には10台以上の車が止まってます。インストラクションにしたがって、車から出て順番のサインアップをします。そのとき、どの辺にとめたかとか、車のナンバーなどを書きます。そうすれば、順番が来れば車まで呼びに来てくれるんです。
サインアップしてからおよそ40分、オネエサンが駆け足で車に来てくれました。いいですねえ、その間、スキマスイッチのバーチャル・コンサート会場にいました。オネエサンは、手にメニューを持ってます。窓を開けてみると、1名さまの行列さまですね、ご注文を承っておきます、と。メニューを受け取ってざっとみると、どれも食べたいものばかりで、これはヘルプしてもらいましょう。
あのお、塩ラーメンをいただきたいのですが。
はあ、当店はすべてベースが塩なんですが、それならこの純塩らぁ麺(700円)がお奨めかと思います。それじゃあ、純塩で。またオネエサンはお店に戻って行き、再び戻ってきたのはお店到着から40分後でした。これ、炎天下で待っていたらもうあっちの世界にいっていたでしょうね。涼しいところで、スキマスイッチや絢香にもてなされて待つことができて、しかも連食の間隔をあけてくれる。こりゃあ、大サービスじゃないの。
カウンター席の一番奥に座るように指示され、テーブル席とカウンター席のあいだの通路を進みます。案内ひとつとっても、丁寧な気持ちが入った自分の言葉で話してくれます。それだけでも、ぐっといい気分に。そんなお店が、だめな麺を提供するわけがありません。着席して、そこからおよそ9分で配膳となりました。
いい面構えの美形ラーメンです。脂がタップリと浮き、ふちは泡だっています。きれいに揃えて刻まれた白髭葱は、水に放してぴんぴん。太いめんま。そして、一際目立つチャーシュー。メニューには、藻塩で焼き上げたチャーシューとの説明がありました。ほとんど葉だけのほうれんそう。
それでは、うわさの塩スープ、いただきます。いやあ、うまいね。鶏のうまさが前面に出ていますが、ちょっと魚介が強すぎかなあ。ここまで魚介にフォーカスすることはないでしょう。もうここは、鶏清湯にまかせて、塩だれ、チー油、コラーゲン、の世界に特化しちゃえばいいのに。魚介、必要かなあ。
でも、鶏と塩のバランスは完全に手の内に入っている感じです。塩、という感じもしないほど、丸く味を出しています。メニューには香味油を使っていると広言しています。これ、ちょっと香味油が多すぎです。多すぎと思います。ここまで入れてしまうと、くどくなるので、もう少し控えめのほうが味が立ち、香味油も生きてくるのではないかと。
麺は中太の平打ち麺。腰が入り、なかなか旨い麺。茹でも文句なし。ひなまれ、な洗練された麺です。ほうれんそう、は茹ですぎで少なすぎ。めんまがうまかった。味付けも食感もとりこになりそう。白眉はチャーシューです。このチャーシュー、いわばポークソテー。7,8mmの厚さがあり、茹でてないので肉質がそのまま残っている。噛むと繊維に沿って、もうだめって崩れていくさまがいい。この発想は今までなかったオリジナル姓を評価したい。
ソーサー付きの民芸風どんぶりの中に、小品を成立させたの印象でした。これは、少々遠くても食べに行く価値はありますね。