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「ラーメン」@御天 井草本店の写真070118夜
東京にある博多・長浜ラーメンの代表店といくつものラーメン本で称えている。確かに私のまわりでもこの店のファンは多い。私はどちらかというと苦手分野であるため今まで縁遠かった。だが新青梅街道沿いに店があるため、車で通る度に目に付く。避けて通れぬとも思っていた。
店主は「なんでんかんでん 東京本店」の出身。しかしあそこの凋落ぶりはどうしたものか・・・。私が思うに、出たがり社長がCDデビューしたあたりで、全てが○○したようだ。(では、○○とは何でしょう)
さて、そんな社長の暴挙に呆れたのかどうかしらないが(笑)店主をはじめ、何人かがこの「御天」立ち上げメンバーとして参加したようだ。
店は庶民的な雰囲気が漂うが、漂うのは雰囲気だけではなく強烈な豚臭が漂う。
さてラーメン食うぞ!っという意気込みだったが、私の隣のカウンター席の若い男性は「地鶏のたたき」をつまみにビールを煽っている。またテーブル席のいかつい二人組もラーメンではなく、「餃子」をつまみに焼酎を飲んでいる。夜は居酒屋状態なのだろうか?
そんな私はおとなしく「ラーメン」のみを注文。ほどなく運ばれてきたが、見た目で濃厚なのはわかる。あぶくを立てたスープは相当な濃さだろう。スープを一口飲むと、アンモニア臭が鼻を突き刺す。ここのスープは豚のゲンコツはもちろん、頭骨から、豚のシッポまで、豚全体の旨味のある部分を強火でじっくり煮込んだものだそう。そりゃ濃厚なスープになるわな。同じ杉並の濃厚豚骨の「萬福本舗」よりもワイルドだ。ねっとりとする濃い豚骨スープから放たれる臭いをガマンして、心を鎮め改めてスープを飲むと、コクと旨味はすごい。これにハマる人は多いのだろうと想像する。
続いて麺。博多直送の極細麺。麺の硬さは、順に「粉おとし」「ハリガネ」「バリカタ」「普通」「ヤワメン」「バリヤワ」の6段階あるが、何も言わなかったので普通で来た。それでも十分硬めだ。この麺は替え玉前提なので量も少ないが、食べやすい麺だった。
テーブルには、ゴマ、紅生姜、辛子高菜などが置いてあり、途中から少しずつ加えて食べたが、絶品なのは辛子高菜。物凄く辛味が強いが、これがスープに溶け込むとピリ辛になりとてもいい。これは通販でも手に入れたいほど惹かれた。
しかしあれだね、ここは、食べ手を選んでしまう、好みのはっきり分かれる店だよね。この店に来て、自分が理想とするラーメンの姿がよりはっきりしたと言っちゃうよー。

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